『ロミオとジュリエット』のロザラインが主人公となる映画『Rosaline(原題)』の製作が進められている。(フロントロウ編集部)

ロミジュリのロザラインが主人公のコメディ映画

 映画『ショート・ターム』や『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』などで有名なケイトリン・デヴァーの次回作は…、『ロミオとジュリエット』!

 しかしケイトリンが主演を務める本作で彼女が演じるのは、ジュリエットじゃない。そのキャラクターは、ロザライン。

 ウィリアム・シェイクスピアの『ロミオとジュリエット』を読んだことがある人なら、その名前を聞いてピンときた人もいるかも。ロザラインは、ロミオがジュリエットと出会う前に好きだった女性であり、しかもジュリエットのいとこ。

画像: 1996年版『ロミオとジュリエット』より。 Ⓒ20TH CENTURY FOX

1996年版『ロミオとジュリエット』より。Ⓒ20TH CENTURY FOX

 映画『Rosaline(ロザライン)』は、彼女の視点からロミオとジュリエットの恋愛を描くもので、最初は2人の仲を引き裂こうとしていたロザラインが、自分自身を見つめ直すなかで2人の関係を応援するために奮闘するというものだという。

 本作でメガホンを取るのが、『ストレンジャー・シングス』のナタリア・ダイアーが主演を務めたコメディ映画『yes, god, yes(原題)』のカレン・メーン監督で、脚本が『(500)日のサマー』のスコット・ノイスタッターとマイケル・H・ウェバーとなれば、期待値が爆上がりになってしまうことは当然。

 作品の舞台が現代なのかどうかは今のところ不明。また、ケイトリンは本作の他にも、2022年公開予定の『Ticket To Paradise(原題)』でジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーの娘役に、そしてブロードウェイで大ヒットしたミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』の映画版への出演も決定しているため、それぞれの撮影スケジュールがどうなるのかも明らかにされていない。

 この制作陣とキャストが集まった『ロザライン』が面白い作品になるのは確実。続報に期待。(フロントロウ編集部)

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