グッチ(Gucci)が永遠に続く愛をテーマにしたファインジュエリー コレクション「Gucci Link to Love(グッチ リンク トゥ ラブ)」の新作を発表した。(フロントロウ編集部)

Gucci Link to Loveコレクションがオシャレ

 広告塔にハリー・スタイルズなど人気セレブを起用しているファッションブランドのグッチ(Gucci)。ファインジュエリーも人気が高いグッチは、コレクション「Gucci Link to Love(グッチ リンク トゥ ラブ)」から新作を発表。生命、ロマンス、そして絆の永遠のサイクルをテーマにしたコンテンポラリーかつジェンダーニュートラルなファインジュエリーがラインナップ。

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 重ねづけすることができるスリークで幾何学的なデザインは、1980年代のスタイルを彷彿とさせつつもモダンな感性が息づき、大切な人と持ち合えばリンク トゥ ラブという名の通り、愛の絆を生み出す。

 「Gucci Link to Love」は、イエロー、ホワイト、ピンクの3種類の18Kゴールドを用いたリング、ブレスレット、ネックレス、そしてさまざまなスタイルのイヤリングで構成されており、すべてのジュエリーにGUCCIのロゴが装飾的なエレメントとして取り入れられ、ひと目でグッチと分かるデザインに仕上げられている。

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 また、「Gucci Link to Love」のローンチに合わせ、アンジェロ・ペネッタが撮影を手がけた広告キャンペーンがスタート。1960年代のファッション&ビューティー誌にインスピレーションを得たビジュアルとムービーは、その時代のポートレートをモダンに再解釈。遊び心のあるハンドジェスチャーや大胆なポーズが、あらゆるシーンの主役としてジュエリーを輝かせる。

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 「Gucci Link to Love」のフルラインが揃うグッチ銀座ではGucci Link to Love Pop-Inを3階で開催。 また、4月にオープンしたハイエンド ショップ グッチ並木では、ルベライトとダイヤモンドをセッティングした限定商品を展開する。(フロントロウ編集部)

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