ハリソン・フォード、『インディ・ジョーンズ』リハ中にケガ
2022年に公開を予定している映画『インディ・ジョーンズ』のシリーズ最新作にして5作目となる『インディ・ジョーンズ5(仮題)』の撮影現場で、主演を務める俳優のハリソン・フォードが負傷したことが配給元であるウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズによる公式声明を通じて明らかになった。
78歳にして主人公のインディアナ・ジョーンズ役を続投するハリソンは、格闘シーンのリハーサル中に肩を負傷したといい、現在、医師らによりケガの重傷度の判定を受けているところ。
声明を掲載した米Deadlineによると、ジェームス・マンゴールド監督がメガホンをとる同作の制作はストップすることなく継続されるそう。ハリソンがケガから回復するのにどれくらいの時間を要するかがわかるまでは、彼の出演シーン以外の撮影を先行して行ない、スケジュールを立て直すという。
Exclusive Photo that we got right now!
— IJ Adventure Outpost (@IndianaJones_ch) June 7, 2021
Harrison Ford sighted on Set of Indiana Jones 5 pic.twitter.com/jVzTB25XIw
6月上旬に目撃されたロケ現場で久々にインディに扮するハリソンの姿。
撮影現場でのケガが多いハリソン
アクションシーンが含まれる作品に多く出演しているため仕方がないのかもしれないが、ハリソンは過去にも大作映画の撮影中に負傷を経験している。
近年では、2014年、ハン・ソロ役を再演した映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の撮影中に宇宙船ミレニアム・ファルコンのセットの水圧式ドアに脚を挟まれて大ケガ。
2016年には、リック・デッカード役を演じた映画『ブレードランナー 2049』では、主演のライアン・ゴズリングにフェイクのパンチを食らわせるシーンの撮影で、勢い余って本当にライアンの顔を殴ってしまい、自身の手を負傷してしまった。
2008年公開のシリーズ4作目『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』以来、約13年ぶりにインディを演じる新作の撮影でもケガを負ってしまうとは、何たる不運。世界中のファンたちがハリソンの早期回復を願っている。
イギリス・ロンドンにて、6月から撮影が始まったばかりの『インディ・ジョーンズ5』。『17歳のカルテ』や『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』、『グレイテスト・ショーマン』、『フォードvsフェラーリ』を成功へと導いたマンゴールド監督がスティーブン・スピルバーグ監督からバトンを受け継いだ同作には、映画『アナザーラウンド』のマッツ・ミケルセンのほか、ドラマ『Fleabagフリーバッグ』のフィービー・ウォーラー=ブリッジ、映画『LOGAN/ローガン』のボイド・ホルブルック、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロンのトーマス・クレッチマン、映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のトビー・ジョーンズ、映画『ブラックパンサー』のシャウネット・レネー・ウィルソンが出演することが発表されている。(フロントロウ編集部)