自然溢れる福岡県糸島発のスキンケアブランドHIK(ヒク) が、まるで肌表面が持ち上がるような充実したハリ感をもたらすクリーム「HIK クリーム」を新発売。2021年7月15日より、公式オンラインにて先行で限定販売がスタート。(フロントロウ編集部)

HIKから新たにクリームが登場

 2021年4月にリリースされたHIK(ヒク) は、人にも環境にも優しくありながら、成分とエビデンスにこだわって効果を追求する独自の理念のもと開発された新たなスキンケアブランド。こころのどこかに負担がかかっていると肌荒れの一因になるという考えに基づき、自分を慈しむことでこころにも作用する美容「メディテーションスキンケア」を掲げている。

画像: HIKから新たにクリームが登場

 ブランドのリリースの際にHIKは、弾力とハリ、保湿、めぐりの4つの力に働きかける独自の「エフェクティブリフト処方」を取り入れ、頭皮ケアとしても使える、導入美容液「HIK セラム」とミスト化粧水「HIK ミスト」を販売。

 そして今回新たに、3ステップのスキンケアを完結させるクリーム「HIK クリーム」が登場した。

画像1: HIK クリーム 50g 5,500円(税込)

HIK クリーム 50g
5,500円(税込)

ハリと弾力に満ちた肌に近づく

 HIKから新登場した「HIK クリーム」は、濃厚なのに肌によく馴染む伸びのよいクリームで、肌をふっくらとはずませ、満ちたうるおいにフタをしてくれる。

 うるおいのカギとなるのが、角層細胞の主要構成成分であるセラミド。「HIK クリーム」には、3種類のセラミドを効果的に組み合わせた「セラミドコンプレックス」が配合されていて、セラミドを補いながらバリア機能をサポートしてくれるため、乾燥から肌を守ってくれる。

画像2: HIK クリーム 50g 5,500円(税込)

HIK クリーム 50g
5,500円(税込)

 またセラミドと非常によく似た構造の美容成分「セラミドネット」を配合。角層内でセラミドのネットを形成し、まるで肌表面が持ち上がるような充実したハリ感をもたらし、キメの整ったなめらかな肌に近づく。

※保湿成分:(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー

 そしてHIKシリーズの共通処方である、独自の処方「エフェクティブリフト処方」も採用。若々しい肌印象を目指す注目成分「ヒト幹細胞順化培養液※1」や、肌を水分で満たしてハリやキメを整える「糸島産卵殻膜エキス※2」、ふっくら弾力感のある肌へ導く「アクティブマリン酵母エキス※3」、3D網目構造を持つ次世代ヒアルロン酸「3Dヒアルロン酸リフト※4」を配合している。

※1整肌成分:ヒト幹細胞順化培養液 ※2保湿成分:加水分解卵殻膜 ※3保湿成分:バチルス発酵物 ※4保湿成分:ヒアルロン酸クロスポリマーNa

画像: ハリと弾力に満ちた肌に近づく

 セージをベースに、ゼラニウムやローズマリーなど4種の天然精油をブレンドした癒される香りを採用しているため、使うほどに身も心も満たされるリラックスタイムを楽しむこともできる。

HIK クリーム 50g
5,500円(税込)
2021年 10月1日一般発売予定
HIK公式オンラインにて限定発売中

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.