俳優のクリステン・スチュワートをはじめ、ラミ・マレックやパリス・ジャクソン、アシュレイ・ベンソンなどが集合。人気俳優たちが大集合した理由とは？（フロントロウ編集部）
人気セレブが集った夜をリタが公開
新型コロナウイルスの感染拡大により、大人数で集まる機会が以前と比べぐんと減ってしまったが、今回人気セレブたちが集合したところが目撃された。そこには、クリステン・スチュワートをはじめ、ラミ・マレックやパリス・ジャクソン、アシュレイ・ベンソン、ジョディ・ターナー・スミス、そしてシンガーのリタ・オラやチャーリーXCXなど豪華セレブが出席。
仕事ではなく、プライベートで集まったセレブたち。一体なぜこんなにも豪華セレブが集まったのかというと、じつは映画『ソー:ラブ・アンド・サンダー（原題）』などで監督を務めるタイカ・ワイティティの誕生日会だった。
8月16日に46歳の誕生日を迎えたタイカは、誕生日パーティーを行なっており、仲間たちがお祝いに駆けつけていた。もちろん、この誕生日パーティーには、先日行なわれた映画『ザ・スーサイド・スクワッド“極”悪党、集結』のプレミアでタイカと初めてレッドカーペットに登場した恋人のリタ・オラも参加。
そしてリタがパーティーの様子をインスタグラムで公開。そこには普段ソーシャルメディアを使わないクリステンやラミの元気そうな姿や、セレブたちのパーティーでの楽しそうな姿が映し出されていた。
リタとタイカは4月に『ソー:ラブ・アンド・サンダー』のキャストたちと行動を共にする様子が捉えられ、交際のウワサが浮上。そして7月にレッドカーペットデビューして関係を公のものにし、今回初めてリタがインスタグラムのフィードにタイカを登場させた。（フロントロウ編集部）
