『ゲーム・オブ・スローンズ』でマウンテン(グレガー・クレゲイン)を演じたハフソー・ユリウス・ビョルンソンの身体が…!(フロントロウ編集部)
『GoT』マウンテン役が肉体改造
大ヒットドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のマウンテンことグレガー・クレゲインを演じたことで有名なハフソー・ユリウス・ビョルンソンの身体が、さらなる進化を遂げた。
ドラマでは大柄ではあったものの、“筋肉ムキムキ”というよりは“デカイ”というイメージが強かったハフソー。そんな彼が、9月19日にプロボクシングの試合でデビュー。そのために、肉体改造に励んでいたのだ。
CoreSports Fight Nightでプロのアームレスラーであるデボン・ララットと戦い、見事に勝利したハフソーの現在の肉体がこちら。
迫力のシックスパックに、太い腕、厚い身体に、大きすぎる肩! 元々はスポーツ選手であり、『ゲーム・オブ・スローンズ』で俳優として活躍した後もなお、インスタグラムでの肩書きはスポーツ選手とだけしているハフソー。そんな彼にとって、肉体改造は本業の1つとして取り組んだよう。
ちなみに、ハフソーはマウンテン役の3代目。シーズン1ではコナン・スティーヴンスが、シーズン2ではイアン・ホワイトが演じた。
(フロントロウ編集部)