モデルのジジ・ハディッドが、ファンサービスをしている姿をキャッチ。ジジはコロナ禍ならではの方法でファンサービスを行なっていた。（フロントロウ編集部）
ジジ・ハディッドがファンサしている姿をキャッチ
ニューヨーク・ファッションウィークでは、モスキーノ（Moschino）をはじめトム・フォード（Tom Ford）やアルチュザラ（Altuzarra）のランウェイを歩き、プライベートではワン・ダイレクションの元メンバーで、現在はソロアーティストとして活動するゼイン・マリクとの間に誕生したカイが1歳の誕生日を迎え、公私共に順調なモデルのジジ・ハディッド。
ファッションの祭典メットガラでプラダ（Prada）のドレスを着用し、何気ないマスクがプラダのものだったことも話題になったジジ。そんなジジといえば、かなりのファン思いなセレブとしても知られている。
ファンに写真撮影をせがまれると撮影したり、ファンと話したりする姿が度々目撃されていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、ファンと交流する姿を見ることが少なくなっていた。
しかし、ジジがニューヨーク・ファッションウィーク中にファンと少しの時間ながら交流する姿をキャッチ。ファンに頼まれて写真を撮るジジだが、ファンサービスもコロナ禍仕様になっているのにお気づきだろうか？
コロナ前は近い距離でファンと写真を撮っていたジジだったが、コロナ禍ではファンとソーシャルディスタンスを保ちながら写真撮影に応じていた。
コロナ禍でも安全を考えながら、ファンと交流を続けているジジ。ファン思いなジジらしい姿だった。（フロントロウ編集部）
