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ドラマ『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』が、U-NEXTの海外ドラマジャンルにおける最高視聴者数を更新。合わせて、主演3人が最新作への思いや約11年ぶりの共演について語る特別映像が公開された。(フロントロウ編集部)

『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』が歴代1位に

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 NYを舞台に30代独身女性たちのリアルライフを赤裸々に描き、世界中で社会現象を巻き起こした『セックス・アンド・ザ・シティ(SATC)』。2004年のシーズン6放送終了から17年、2010年の映画『セックス・アンド・ザ・シティ2』から11年が経ち、ファン待望の続編、HBO Maxオリジナル『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』がU-NEXTで2021年12月29日より日本初、見放題で独占配信をスタートした。

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 新作を待ち焦がれていた人々からSNS上で「生きてきた中で一番嬉しい!」「ずっと待っていた!」「パワーアップしていて面白い」など歓喜の声が上がる一方で、第1話の予想外の展開に驚きの悲鳴が上がるなど、早速ファンの間で盛り上がりをみせている。

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 フロントロウ編集部でも毎週水曜日の新エピソード追加ごとにエピソードレビューを行なってキャリー・ブラッドショーたちの新たなストーリーを追っているが、今回、そんな本作がU-NEXTの海外ドラマジャンルにおける配信開始初週の視聴者数で歴代1位を記録したことがU-NEXTより発表された。

サラ、シンシア、クリスティンが11年ぶりの共演を語る!

 第3話の配信を1月12日(水)に控えるなか、主演の3人、キャリー役のサラ・ジェシカ・パーカー、ミランダ役のシンシア・ニクソン、シャーロット役のクリスティン・デイヴィスが集まって約11年ぶりの共演について話す特別映像が公開された。

 続編の計画が本格的に進み始めた当時を振り返った3人は、「期待」でワクワクする一方で「不安」も感じていたという正直な気持ちを告白。とは言え、実際の撮影は11年のブランクをまったく感じさせず、まるで当時からそのまま再スタートを切ったかのようだったそうで、ずっとプライベートで交流を続けているという3人の絆の深さをうかがわせた。

 自分たちが伝えたい女性たちの新たなストーリーがあると感じて新作ドラマの制作に踏み切っただけに、クリスティンは「キャストは魅力的だし、視点が面白い」と、続編ドラマの内容に誇りをにじませた。

 そして最後にシンシアが「過去に戻れないと言うけど、今回は例外ね。25年前の奇跡が再び起きたんだもの」と言うと、サラは思わず目に涙を浮かべ、「また集まれて本当にうれしい」と言葉をつまらせた。

 ドラマ『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』は、U-NEXTにて見放題で独占配信中。

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