ビリー・アイリッシュの兄であるフィニアス・オコネルが、テイラー・スウィフトの前で犯した失態を明かした。(フロントロウ編集部)
フィニアスがテイラー・スウィフトの誕生日会に参加
ビリー・アイリッシュの兄であり共作者で、ジャスティン・ビーバーやカミラ・カベロ、セレーナ・ゴメスなどに楽曲を提供してソングライターとしても注目を集めているフィニアス・オコネル。
2022年4月に開催される予定のグラミー賞授賞式では、ビリーの楽曲が年間最優秀レコード賞、年間最優秀アルバム賞、年間最優秀楽曲賞にノミネートされ、自身も新人賞にノミネートされているため、4部門全てを受賞する可能性があると注目を集めるフィニアスが、インスタグラムを使って質問コーナーを開催。
そこでフィニアスは、ファンから「一番恥ずかしかった思い出は?」という質問を受けた。生きていれば誰しも度々恥ずかしい思いをするもの。その中でフィニアスが挙げた恥ずかしいエピソードは、テイラー・スウィフトの前での失態だった。
「テイラー・スウィフトの誕生日会で僕は『来てくれてありがとう』って言ってしまいました。明らかに『招待してくれてありがとう』と言うつもりだったんです」と、とんだ間違いをしたと明かしたフィニアス。
テイラーも頭にハテナが浮かびそうなこのシチュエーション。果たしてテイラーはこの時どのような反応をしたのかが気になるところ。(フロントロウ編集部)