ライアン・レイノルズ主演のコメディアクション『The Hitman's Wife's Bodyguard』の邦題が『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』に決定し、2022年4⽉8⽇より日本全国公開となることが決定した。（フロントロウ編集部）
大ヒット作『ヒットマンズ・ボディガード』の続編！
2021年6⽉に全⽶で公開され、初登場1位となった『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は、2017年に公開され全⽶で3週連続1位の⼤ヒットとなった『ヒットマンズ・ボディガード』の第2弾。
映画『デッドプール』で押しも押されぬスターとなり、『フリー・ガイ』で愛されキャラであることを改めて証明したライアン・レイノルズ演じる超⼀流のボディガードと、『スター・ウォーズ』やマーベル作品で知られるサミュエル・Ｌ.ジャクソンが演じる最強の殺し屋。
そんな両者が、がっつりタッグを組んだ本作が、いよいよ⽇本上陸︕ボディガードと殺し屋。かたや命を守る者で、かたや命を奪う者。相容れるはずのないふたりがタッグを組み、とてつもなくヤバい化学反応を起こす。さらに、サルマ・ハエック、アントニオ・バンデラス、モーガン・フリーマン、フランク・グリロら超豪華スターが勢揃いし、それぞれにアクの強さを⾒せつける。
監督は、『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』のパトリック・ヒューズ。
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この度解禁されたキービジュアルは、ボディガードのマイケルがロケットランチャーを抱え、両サイドには殺し屋夫婦が銃を構える3ショット。⾃信に溢れた表情の殺し屋夫婦とは対照的に、なぜかマイケルだけは⾎塗れで浮かない表情。コピーには、マイケルの決意ともとれる「もうボディガードなんてしない。」とあるが、あとには続けて「なんて⾔わないよ絶対」と付け加えられている。果たして、マイケルの⾝に何が起こるのか︖
映画『ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード』は2022年4⽉8⽇より日本全国公開。（フロントロウ編集部）
