東京オリンピックにサッカーブラジル代表のキャプテンとして参加した、FCバルセロナのダニ・アウヴェスが、優勝した東京オリンピックの思い出をタトゥーとして身体に刻んだ。(フロントロウ編集部)

ダニ・アウヴェスが東京オリンピックの思い出をタトゥーに

 東京オリンピックのサッカーの決勝で、延長戦の末にスペインを2対1で下して、見事、2016年に母国で開催されたリオオリンピックに続いて2連覇を達成したブラジル代表。

画像: ダニ・アウヴェスが東京オリンピックの思い出をタトゥーに

 “サッカー王国”の名にふさわしい、オリンピック2連覇という快挙を達成したブラジル代表だったが、キャプテンとして大会に臨んだ、現在はFCバルセロナに所属するディフェンダーのダニ・アウヴェスにとって、優勝はとりわけ格別だったよう。

 オリンピックのサッカー競技では、同じく世界一を決める大会であるワールドカップとの差別化を図るために、参加できる年齢が23歳以下までと制限されており、本来は2020年に開催される予定だった東京オリンピックでは1年の延期が配慮されて、24歳以下という年齢制限が設けられていた。加えて、大会に参加する18人のメンバーの中には、“オーバーエイジ枠”として25歳以上の選手を3人まで登録することができるのだが、38歳だったダニもオーバーエイジ枠で参加した。

 そんなダニにとって、東京オリンピックでの優勝はやはりかけがえのない思い出になったようで、タトゥーにして身体に思い出を刻むことに。今回、所属するFCバルセロナの日本公式ツイッターが、「Tokyo」の文字と共にオリンピックのシンボルである五輪マークの大きなタトゥーを首に入れたダニの写真を公開した。

 選手としてのキャリアを通じて自身初のオリンピック出場となったダニは、大会を通じて年齢を感じさせないハイパフォーマンスを発揮。キャプテンとして全6試合にフル出場し、若いチームを牽引。大会2連覇に大きく貢献した。(フロントロウ編集部)

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