クリステン・スチュワート&ラミ・マレックがオスカーで再会
映画『スペンサー ダイアナの決意』での演技が評価され、今年のアカデミー賞で主演女優賞にノミネートされたクリステン・スチュワートと、2019年に映画『ボヘミアン・ラプソディ』でアカデミー主演男優賞を受賞した俳優のラミ・マレックが、米Vanity Fair主催のオスカーのアフターパーティーで“再会”を果たした。
ちょい役での出演だったので、覚えていないもしくはご存じない方もいるかもしれないが、クリステンがヒロインのベラを演じた映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part2』に、ラミはエジプト系ヴァンパイア族のベンジャミン役で出演していた。
2人がどのくらい親しい関係にあるのかはわからないが、アフターパーティーのレッドカーペットでツーショットを披露し、笑顔を見せた。また、パーティー会場では、ラミがクリステンの体に手をまわしてダンスを踊る微笑ましい場面もあった。
Vanity Fair主催のアフターパーティーでは、クリステンとラミのほかにも、映画『ピッチ・パーフェクト』のヘイリー・スタインフェルドとレベル・ウィルソンや、ドラマ『ジ・オフィス』のミンディ・カリングとB・J・ノヴァク、映画『イエスタデイ』のリリー・ジェームズとヒメーシュ・パテル、ドラマ『マッドメン』のジョン・ハムとキーナン・シプカらがそれぞれ再会を果たしている。(フロントロウ編集部)