目もとに着目した新美容液
今回新たに誕生した「ジェニフィック アドバンスト ライトパール」は、美肌菌※1に着目した新世代の目もと用美容液。
マスク生活の影響でアイメイクの人気が高まっていることもあり、メイクオフの際の目もとの皮膚への摩擦や、ビューラーなどによるまつ毛の刺激で、目もとダメージは日々蓄積。さらに昨今では、スマートフォンやパソコンなどのスクリーンを見る時間が年々増え続けており、デジタル眼精疲労を訴える人はデジタルデバイス使用者の59%※2にものぼるほど。
実際に、眼精疲労は目の周りの筋肉にも影響を及ぼし、小ジワやクマ、たるみ、目袋の出現などのエイジングサインが現れる原因となり、若々しさが失われて実年齢より老けて見られることがあるという。
そんななか、ランコムは目もとには特有の“美肌菌”が存在することを発見。ランコムのNo.1美容液※3の「ジェニフィック アドバンスト N」との共通成分だけでなく、目もとに特化した有用成分を新たに配合。目もとのエイジングサインだけでなく、同時にまつ毛にもアプローチし、最後の1ミリまで妥協のない、美しい目もとへと導いてくれる。
さらに、人間工学に基づいて開発された360°回転する先進的なアプリケーターは、50°にしなることで目もと周りの凹凸をしっかりと捉え、繊細かつ均等に肌に密着。そのマッサージ効果により、まるで指圧のような心地良いリラックス感を与える。また、ひんやりとした感触は目もとをクールダウンし、浮腫んだ目袋もすっきりと。目の周りの皮膚にうるおいを補いながら、瞳に新鮮な輝きをもたらしてくれる。
とくにマスク生活で今まで以上に注目を浴びるようになった目もとのケアは最重要。ランコムの先進的な目もと用美容液で、印象的なまなざしを手に入れてみて。
ランコム「ジェニフィック アドバンスト ライトパール」
20ml 11,000円(税込)
2022年4月15日(金)より発売。
※1 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
※2 2017年/ 2018年 THE VISION COUNCIL(米国)調べ。
※3 2019年9月~2022年3月 国内美容液売り上げ本数に基づく。ランコム調べ。
※4 ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、マンノース、α-グルカンオリゴサッカリド、2種の乳酸桿菌、ポリムニアソンチホリア根汁(すべ て整肌成分)
(フロントロウ編集部)