ファッションの祭典として知られるメットガラに出席したラッパーのニッキー・ミナージュが、“胸ポロ寸前”の衣装について衝撃の事実を明かした。(フロントロウ編集部)

ニッキー・ミナージュの胸元が危うい!?じつは…

 現地時間5月2日に米ニューヨークのメトロポリタン美術館でファッションの祭典、メットガラ(Met Gala)が開催され、ラッパーのニッキー・ミナージュが黒のチュールドレスにレザーパンツとレザーキャップを合わせた個性的なスタイルで会場に姿を現した。

画像1: ニッキー・ミナージュの胸元が危うい!?じつは…

 豊満なボディの持ち主として知られるニッキーだが、この日は自慢の巨乳がこぼれ落ちそうになる場面が何度もあり、ドレスの胸元を手でおさえて対処。滞在先のホテルから会場へと向かう際も、何度も手で胸元を隠すような仕草をしていたが、じつはこれには理由が…。

画像2: ニッキー・ミナージュの胸元が危うい!?じつは…

 会場で米Vogueのインタビューに応じたニッキーは、「このルックで想定外だったのはおっぱいがはみ出ちゃうってこと。デザイナーが(実際よりも)少し小さいカップサイズで作っちゃったの」と衝撃の事実を告白。特注の衣装にもかかわらずサイズが合ってないことを明かし、ファンから同情する声が集まった。

 ちなみに、この日、ニッキーは顔や肩、腕に無数の大小異なる黒いドットの装飾をほどこしていたのだが、小さな穴やブツブツしたものに強い嫌悪感や恐れを抱く集合体恐怖症(トライポフォビア)には「耐えられない」と別の事柄でも話題を呼んだ。(フロントロウ編集部)

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