東京渋谷発のコスメブランドであるENBAN TOKYOのマルチなキラキラライナー「マルチプリクラペン」を、フロントロウの美容エディターがレビュー! 日本のプリクラ文化から着想を得たという、盛れるコスメ「マルチプリクラペン」の魅力をナビゲート。(フロントロウ編集部)

ENBAN TOKYOのマルチなキラキラライナー「マルチプリクラペン」

 「#みんな違ってみんなKAWAII」をコンセプトに、メイクが楽しくなるようなカラー展開とMADE IN JAPANの高品質が魅力のコスメを展開するENBAN TOKYO。そんなENBAN TOKYOの人気アイテムのひとつ、マルチユースのキラキラライナー「マルチプリクラペン」を美容エディターがお試し。

画像: ENBAN TOKYOのマルチなキラキラライナー「マルチプリクラペン」

 「マルチプリクラペン」は、友達と一緒に写真を撮ってキラキラ、ネオン、グリッターのペンで好きな色で好きなだけラクガキすると自分だけのとっておきのKAWAIIができ上がるプリクラから着想を得て生まれたコスメ。ラメタイプとメタリックタイプの2つの質感が楽しめる5色展開で、自由にデコる感覚でメイクが楽しめる。

 しかもアイラインだけでなく、アイホール全体に伸ばしてアイカラーにしたり、眉やまつ毛に使ったりできるマルチユースなコスメであるのも魅力。1本持っているだけで、アイメイクの幅がぐんと広がるはず。

画像1: 「マルチプリクラペン」 全5色 各1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」 全5色
各1,870円(税込)

 今回は、「マルチプリクラペン」の全5色をレビュー。肌にのせた発色や使い心地、クレンジングの落ちやすさなどをご紹介。

肌なじみするキラキラ感で目元が盛れる!

 ENBAN TOKYOの「マルチプリクラペン」を肌にのせてみて気に入ったのが、主張するのに肌になじむキラキラ感。

画像: 肌なじみするキラキラ感で目元が盛れる!

 普段からラメやメタリックのアイメイクコスメを使うことは多いけれど、実際に使ってみるとキラキラ感が物足りなかったり、浮いて見えたりすることも。でもENBAN TOKYOの「マルチプリクラペン」は、ひと塗りでも主役級のキラキラ感で、肌なじみまでも抜群。

 目元がぐっとオシャレに見えて、鏡を見るたびに「なんだか盛れている気がする…!」という気持ちに。複数のカラーを組み合わせて使っても可愛く、まさにプリクラにラクガキする感覚で楽しい。

画像: 「マルチプリクラペン」 01(´・ω・`) しょぼん【ラメタイプ】 1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」
01(´・ω・`) しょぼん【ラメタイプ】
1,870円(税込)

画像: 「マルチプリクラペン」 02( ´∀` ) わら【ラメタイプ】 1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」
02( ´∀` ) わら【ラメタイプ】
1,870円(税込)

画像: 「マルチプリクラペン」 03(^_−)−☆ ウインク【ラメタイプ】 1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」
03(^_−)−☆ ウインク【ラメタイプ】
1,870円(税込)

画像: 「マルチプリクラペン」 04(`・ω・´) しゃきーん【メタリックタイプ】 1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」
04(`・ω・´) しゃきーん【メタリックタイプ】
1,870円(税込)

画像: 「マルチプリクラペン」 05\(^o^)/ わーい【メタリックタイプ】 1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」
05\(^o^)/ わーい【メタリックタイプ】
1,870円(税込)

 個人的にお気に入りの使い方は、くっきり発色するメタリックタイプをアイライナーとして使い、見る角度によって光り方が変わるラメタイプを涙袋にのせる使い方。そのほかにもアイホール全体にのばして使っても可愛く、ツヤ感のあるみずみずしい目元をつくることができた。

密着力が高いのにクレンジングは楽ちん

 「マルチプリクラペン」は、ウォーターベースのみずみずしい使い心地なのに、しっかりと肌に密着。ラメが飛び散ったりにじんだりしにくいので、アイメイクを崩したくない人にもオススメ。

画像2: 「マルチプリクラペン」 全5色 各1,870円(税込)

「マルチプリクラペン」 全5色
各1,870円(税込)

 そして気になるクレンジングの落ちやすさでも、「マルチプリクラペン」は超優秀。ラメやメタリックのコスメは、クレンジングしても残ってしまうなどちょっぴり厄介なイメージがあるけれど、「マルチプリクラペン」はお湯で落ちるフィルムタイプ。こすらずにさっと落とすことができる。

ENBAN TOKYO
「マルチプリクラペン」 全5色
各1,870円(税込)
オンラインショップ等で販売中

(フロントロウ編集部)

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