シック(Shick)のハイドロシルクシリーズから、古く不要な角質とうぶ毛の除去でより美しい肌へ導くダーマプレーニング着想のフェイシャルシェーバー「ハイドロシルク サロンプラス トーンアップ フェイススムーサー」が登場。2022年9月9日(金)より、全国のドラッグストア、Schick公式ストア、Amazon等にて発売される。(フロントロウ編集部)

コロナ禍でフェイスケアを念入りに行なう人が増加

 ウェットシェービング市場トップシェア※1シック(Shick)が、2022年2月に行なった調査によると、コロナ禍においてフェイスケアを念入りに行なう人が増加している※2

 また、ボディケアに比べてフェイスケアは、新しいケアにトライした人、既存のケアを念入りに行うようになった人の割合が増えていることが判明※2し、外出制限により素肌に向き合う時間が増えたためか、「肌をきれいに保ちたい」というスキンケア熱がより高まったことがわかった。

 しかしながら「顔のうぶ毛ケア」に関しては、全体の約9割がフェイシャルシェービングを行なっているにもかかわらず、メイクのりへの効果については、約半数が「なんとなく知っている」程度との結果※2が出ていた。

画像: コロナ禍でフェイスケアを念入りに行なう人が増加

 そこでシックは、フェイシャルシェービングをスキンケアの最初のステップに取り入れることで、透明感のある肌に導きメイクの仕上がりをアップしてもらいたいという想いから、このたび「ハイドロシルク サロンプラストーンアップ※3 フェイス スムーサー」を発売。

ダーマプレーニング着想のフェイシャルシェーバー登場!

 「ハイドロシルク サロンプラス トーンアップ※3フェイススムーサー」は、人間工学に基づいたハンドルデザインで持ちやすく、力を入れすぎることなく、エステティシャンの施術に近いクオリティのシェービングを簡単に行なうことができるよう設計されたフェイシャルシェーバー。

画像1: ダーマプレーニング着想のフェイシャルシェーバー登場!

 肌に優しいマイクロガード付き刃のフェイシャルシェーバーで、古く不要な角質とうぶ毛をケアして、透明感※4あふれる素肌に。

 また、ダーマプレーニング※5着想で、プロのエステティシャンの施術角度である 30~45度を再現するハンドルデザインとなっており、顔のパーツごとに適切な刃の角度で握ることができる。

画像2: ダーマプレーニング着想のフェイシャルシェーバー登場!

 さらに、バスルームや洗面台でスキンケアアイテムやコスメと並べても美容ツールとしてなじむよう、高級感のあるブラック×ゴールドピンクの色合いを採用。加えて、Schickウィメンズのフェイシャル製品として初の「替刃式」を採用し、替刃カートリッジを使用することで、直接刃に触れることなくハンドルに替刃を装着できるのも嬉しいポイント。

画像3: ダーマプレーニング着想のフェイシャルシェーバー登場!

シック(Shick)
ハイドロシルク サロンプラス トーンアップ フェイス スムーサー ホルダー(刃付き)
ハイドロシルク サロンプラス トーンアップ フェイススムーサー 替刃(3コ入)
2022年9月9日(金)より全国のドラッグストア、Schick公式ストア、Amazon等にて発売。

(フロントロウ編集部)

※1 インテージSRI + 調べ 2021年度(2020年10月-2021年 9月)ウェットシェービング市場(女性用カミソリ市場の計)金額シェア
※2 博報堂調査(2022年2月、20~40代女性 1,000名)
※3 うぶ毛を取り除くことによる肌色の印象
※4 うぶ毛やくすみのもととなる古い角質、汚れを除去
※5「ダーマプレーニング」とは、メスを使い、肌のもっとも外側の部分を優しく取り除くことで角質の汚れや皮脂、うぶ毛を取り除き、肌の表面をスムーズにする医療エステティックのこと。海外で急上昇美容トレンドのスキンケア方法。

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