来日アーティストをメロメロにするものとは?
10月22日からスタートした京セラドーム公演を大成功のうちに終わらせ、いよいよ26日からは東京ドームで3公演を行なうブルーノ・マーズは、大阪の心斎橋や難波で観光している姿が目撃されていた。
ブルーノのバンドメンバーであるザ・フーリガンズたちもそれぞれ大阪を堪能。寿司屋や焼き肉屋を訪れるなど、それぞれが大阪を楽しんだ。
なかでもトロンボーンを担当するキャメロン・ウェイラムが、メロメロになったものが。それは、ウイスキーのブラックニッカ。海外では日本のウイスキー人気が凄まじく、1本数百万円するものも。キャメロンはブラックニッカにチャレンジしたようで、その瓶を持ってうっとりしている様子を自身のインスタグラムで公開した。
キャメロンがブラックニッカのボトルを持っているのは最後のページ。
日本のウイスキーにメロメロになっているのは、来日中の人気ラテンシンガー、マルーマも同じ。
マルーマも響、白州、山崎といった日本を代表するウイスキーボトルを前に、ウイスキーをロックで嗜んでいる様子をインスタグラムのストーリーズにアップ。
ちなみに、ヴィクトリア・ベッカムやザ・ウィークエンド、グウィネス・パルトロウなども、日本のウイスキーファンだと公言している。(フロントロウ編集部)