2023年1月10日(米時間)に開催の第80回ゴールデン・グローブ賞の全ノミネートがコチラ。

最多ノミネーション

映画部門上位
イニシェリン島の精霊(8)
エブリシング・エブリホエア・オール・アット・ワンス(6)
バビロン(5)

テレビ部門上位
アボット・エレメンタリー(5)
ザ・クラウン(4)
ダーマー(4)
マーダーズ・イン・ビルディング(4)
パム&トミー(4)
ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル(4)

映画スタジオ上位
サーチライト・ピクチャーズ(12)
A24(10)
Netflix(9)

テレビスタジオ上位
HBO Max(14)
Netflix(14)
hulu(10)
FX(9)

映画部門

作品賞(ドラマ)

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
『エルヴィス』
『フェイブルマンズ』
『TÁR(原題)』
『トップガン マーヴェリック』

作品賞(コメディ&ミュージカル)

『バビロン』
『イニシェリン島の精霊』
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』
『Triangle of Sadness(原題)』

作品賞(アニメ)

『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
『犬王』
『Marcel the Shell With Shoes On(原題)』
『長ぐつをはいたネコと9つの命』
『私ときどきレッサーパンダ』

主演女優賞(ドラマ)

ケイト・ブランシェット 『TÁR(原題)』
オリヴィア・コールマン 『エンパイア・オブ・ライト』
ヴィオラ・デイヴィス 『The Woman King(原題)』
アナ・デ・アルマス 『ブロンド』
ミシェル・ウィリアムズ 『フェイブルマンズ』

主演男優賞(ドラマ)

オースティン・バトラー 『エルヴィス』
ブレンダン・フレイザー 『The Whale(原題)』
ヒュー・ジャックマン 『The Son(原題)』
ビル・ナイ 『生きる LIVING』
ジェレミー・ポープ 『The Inspection(原題)』

主演女優賞(コメディ&ミュージカル)

レスリー・マンヴィル 『ミセス・ハリス、パリへ行く』
マーゴット・ロビー 『バビロン』
アニャ・テイラー=ジョイ 『ザ・メニュー』
エマ・トンプソン 『Good Luck to You, Leo Grande(原題)』
ミシェル・ヨー 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』

主演男優賞(コメディ&ミュージカル)

ディエゴ・カルバ 『バビロン』
ダニエル・クレイグ 『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』
アダム・ドライバー 『ホワイト・ノイズ』
コリン・ファレル 『イニシェリン島の精霊』
レイフ・ファインズ 『ザ・メニュー』

助演女優賞

アンジェラ・バセット 『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』
ケリー・コンドン 『イニシェリン島の精霊』
ジェイミー・リー・カーティス 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
ドリー・デ・レオン 『Triangle of Sadness(原題)』
キャリー・マリガン 『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』

助演男優賞

ブレンダン・グリーソン 『イニシェリン島の精霊』
バリー・キオガン 『イニシェリン島の精霊』
ブラッド・ピット 『バビロン』
キー・ホイ・クァン 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
エディ・レッドメイン 『グッド・ナース』

監督賞

ジェームズ・キャメロン 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
バズ・ラーマン 『エルヴィス』
マーティン・マクドナー 『イニシェリン島の精霊』
スティーヴン・スピルバーグ  『フェイブルマンズ』

脚本賞

マーティン・マクドナー 『イニシェリン島の精霊』
ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート 『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
スティーヴン・スピルバーグ&トニー・クシュナー 『フェイブルマンズ』
トッド・フィールド 『TÁR(原題)』
サラ・ポーリー 『ウーマン・トーキング 私たちの選択』

音楽賞

『バビロン』
『イニシェリン島の精霊』
『フェイブルマンズ』
『ギレルモ・デル・トロのピノッキオ』
『ウーマン・トーキング 私たちの選択』

非英語作品賞

『西部戦線異状なし』(ドイツ)
『アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~』(アルゼンチン)
『Close(原題)』(ベルギー/フランス/オランダ)
『別れる決心』(韓国)
『RRR』(インド)

テレビ部門

作品賞(ドラマ)

「ベター・コール・ソウル」
「ザ・クラウン」
「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」
「オザークへようこそ」
「セヴェランス」

作品賞(コメディ&ミュージカル)

「アボット エレメンタリー」
「一流シェフのファミリーレストラン」
「Hacks(原題)」
「マーダーズ・イン・ビルディング」
「ウェンズデー」

作品賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)

「ブラック・バード」
「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
「ドロップアウト ~シリコンバレーを騙した女」
「パム&トミー」
「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」

女優賞(ドラマ)

エマ・ダーシー 「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」
ローラ・リニー 「オザークへようこそ」
イメルダ・スタウントン 「ザ・クラウン」
ヒラリー・スワンク 「Alaska Daily(原題)」
ゼンデイヤ 「ユーフォリア/EUPHORIA」

女優賞(コメディ&ミュージカル)

キンタ・ブランソン 「アボット エレメンタリー」
ケイリー・クオコ 「フライト・アテンダント」
セレーナ・ゴメス 「マーダーズ・イン・ビルディング」
ジェナ・オルテガ 「ウェンズデー」
ジーン・スマート 「Hacks(原題)」

女優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)

ジェシカ・チャステイン 「George and Tammy(原題)」
ジュリア・ガーナー 「令嬢アンナの真実」
リリー・ジェームズ 「パム&トミー」
ジュリア・ロバーツ 「ガスリット 陰謀と真実」
アマンダ・セイフライド 「ドロップアウト ~シリコンバレーを騙した女」

男優賞(ドラマ)

ジェフ・ブリッジス 「ザ・オールド・マン~元CIAの葛藤」
ケヴィン・コスナー 「イエローストーン」
ディエゴ・ルナ 「キャシアン・アンドー」
ボブ・オデンカーク 「ベター・コール・ソウル」
アダム・スコット 「セヴェランス」

男優賞(コメディ&ミュージカル)

ドナルド・グローヴァー 「アトランタ」
ビル・ヘイダー 「バリー」
スティーヴ・マーティン 「マーダーズ・イン・ビルディング」
マーティン・ショート 「マーダーズ・イン・ビルディング」
ジェレミー・アレン・ホワイト 「一流シェフのファミリーレストラン」

男優賞(リミテッド&アンソロジーシリーズ、テレビ映画)

タロン・エジャトン 「ブラック・バード」
コリン・ファース 「ザ・ステアケース -偽りだらけの真実-」
アンドリュー・ガーフィールド 「アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実」
エヴァン・ピータース 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
セバスチャン・スタン 「パム&トミー」

助演女優賞(ドラマ、コメディ&ミュージカル)

エリザベス・デビッキ 「ザ・クラウン」
ハンナ・エインビンデル 「Hacks(原題)」
ジュリア・ガーナー 「オザークへようこそ」
ジャネル・ジェームズ 「アボット エレメンタリー」
シェリル・リー・ラルフ 「アボット エレメンタリー」

助演女優賞(リミテッド&アンソロジー、テレビ映画)

ジェニファー・クーリッジ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
クレア・デーンズ 「Fleishman Is in Trouble(原題)」
デイジー・エドガー=ジョーンズ 「アンダー・ザ・ヘブン 信仰の真実」
ニーシー・ナッシュ 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
オーブリー・プラザ 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」

助演男優賞(ドラマ、コメディ&ミュージカル)

ジョン・リスゴー 「ザ・オールド・マン~元CIAの葛藤」
ジョナサン・プライス 「ザ・クラウン」
ジョン・タトゥーロ 「セヴェランス」
タイラー・ジェームズ・ウィリアムズ 「アボット エレメンタリー」
ハリー・ウィンクラー 「バリー」

助演男優賞(リミテッド&アンソロジー、テレビ映画)

F・マーリー・エイブラハム 「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
ドーナル・グリーソン 「その患者、シリアルキラー」
ポール・ウォルター・ハウザー 「ブラック・バード」
リチャード・ジェンキンス 「ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語」
セス・ローゲン 「パム&トミー」

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.