今、海外のファッショニスタたちがこぞって着用しているのは、ロエベの「パデッド ボンバージャケット」。（フロントロウ編集部）
ロエベのボンバージャケットが今季ヒットの予感
グッと寒くなって来た今日この頃。ダウンジャケットを引っ張り出してきた人も多いのでは？
モンクレール（Moncler）やカナダ・グース（Canada Goose）といった王道や、ザ・ノース・フェイス（The North Face）などここ数年勢いが増しているブランドが存在し、多くのセレブもそのダウンを愛用中。
そんななか、新たにヒットを予感させるダウンジャケットが。それは、ロエベ（Loewe）から発売されている「パデッド ボンバージャケット」。
このダウンジャケットは、2022年秋冬コレクションとして発表されたもので、ボンバージャケット風のデザインながらダウン仕様になっているもの。ボンバージャケットがダウンになったことでコロンとしたフォルムが生まれ、シンプルながらもスタイルを格上げしてくれる。
この一風変わったダウンジャケットは、すでにケンダル・ジェンナーやヘイリー・ビーバーなどのファッショニスタたちが目をつけ、続々と冬のスタイリングに取り入れている。
©Kendall Jenner/Instagram
カラーはボトルグリーンとブラックの2色展開で、軽くて柔らかいことで知られるラムスキンが使われているため、かなり高級感があるアイテム。
セレブたちはボンバージャケット同様に、カジュアルなスタイルに取り入れるのがお好みのよう。
こちらのロエベの「パデッド ボンバージャケット」は、日本でも購入することも可能なので、気になる人はチェックしてみて。（フロントロウ編集部）
