俳優のケイト・ブランシェットといえば、かっこいい女性の代表格。そんなケイトの惚れ惚れしてしまうスーツスタイルを紹介。（フロントロウ編集部）
みんな大好きケイト・ブランシェットのスーツスタイル
今季のアワードで賞を総なめにしている映画『TAR／ター』。主演のケイト・ブランシェットは、世界最高峰のオーケストラの1つであるドイツのベルリン・フィルで、女性として初めて首席指揮者を務めたリディア・ターを演じる。
すでにケイトはBAFTA（英国アカデミー賞）や放送映画批評家協会賞で主演女優賞を受賞しており、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』で主演を務めてミシェル・ヨーと並んで、アカデミー賞の主演女優賞の最有力候補として名前が挙げられている。
そんなケイトと言えば、かっこいい女性の代表格。スーツ・ルックに定評があるケイトのスーツ姿を紹介。一番お気に入りのケイトはどれ？
2018年『オーシャンズ8』プレミア
2018年：カンヌ国際映画祭
2019年『Very Ralph』のプレミア
2019年ヴェネチア国際映画祭
2020年『ミセス・アメリカ～時代に挑んだ女たち～』のプレスツアー
2022年国際ゴヤ賞
2022年セザール賞授賞式
2022年BFIロンドン映画祭
2023年ニューヨークにて
2023年：インディペンデント・スピリット賞のノミネート者が集まったランチ会
2023年：グリーンカーペット・ファッション・アワード
（フロントロウ編集部）
