ベントレーの高級SUV「Bentayga EWB(ベンテイガ エクステンデッド ホイールベース) 」がついに日本上陸し、メディア向けの特別展示イベントを2023年3月30(木)に六本木ヒルズ内の「カフェ/スペース」にて開催。フロントロウの大柳編集長が一般公開に先駆け、同イベントで新型ベンテイガの魅力をレポ!(フロントロウ編集長 大柳葵理絵)

ヒットを記録したベンテイガの新型モデルがついに日本上陸!

画像1: ヒットを記録したベンテイガの新型モデルがついに日本上陸!

 ベントレーのヒット作である「Bentayga(ベンテイガ)」の新型モデルである「Bentayga EWB(ベンテイガEWB)」がついに日本上陸し、今春よりデリバリーが開始する。その記念に六本木ヒルズ内の「カフェ/スペース」にて特別展示イベントが開催されるということで、世界で話題の新型モデルのお目見えに、心躍らせながら会場へ向かった。

 100年を超えるベントレーの歴史において、ベンテイガの功績は大きい。同社は2015年にベンテイガの初代モデルを発売したが、タフさが全面に押し出されていた従来のSUVの風潮を打破し、超高級ラグジュアリーSUVのカテゴリーを切り開いたのがベンテイガだ。

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 それから現在まで続くSUV人気の中、同社は新たな記録を打ち出した。ベンテイガの販売開始6年目にして過去最高の販売台数を記録し、総販売数の42%を占め、世界で最も成功したラグジュアリーSUVの地位を堂々と確立。その新型モデルがついに日本上陸となったのだ。

ベントレーが目指した「どの席に座っても最高に快適な究極のラグジュアリーSUV」

 新型ベンテイガEWBは、「エクステンデッド ホイール ベース」の頭文字からなるネーミングの通り、ホイールベースを延長したモデルということだが、それは単に長くなっただけではない。

画像: ベントレーが目指した「どの席に座っても最高に快適な究極のラグジュアリーSUV」

 ベンテイガの登場から6年の年月を経て今回のニューモデルを製作するにあたり、ベントレーは莫大な投資を行ない、新型べンテイガEWBを完成させたというのだから、どれほど最高級な仕上がりなのだろうかと期待しかない。

 今回展示されているのは、特別仕様の「ベンテイガEWB アズール ファーストエディション」。ローズゴールドのエクステリアは絶妙な金色で、光があたると深みを帯び、他には見ることのない上品なカラーリング。ビッグサイズなSUVこそ、カラーにはこだわりたいもの。

 運転席に座ると、各パーツの美しく細かなデザインに目を奪われる。クリームとグレーのバイカラーからなるコントラストがスタイリッシュなインテリア。シートのショルダーパネル、ドア部分に施されたダイヤモンドステッチで装飾された上質なキルティングレザーは、まるで高級バッグのような滑らかな触り心地でエレガントさを演出している。

美しく光り輝くレザー

 さらにこのダイヤモンドステッチからなるレザーは、ただただ美しいだけではない。スイッチを入れると、ハンドクラフトのキルティングレザーに開けられた小さなホールから、30色ものLEDライトが煌めき、光のイルミネーションが車内に広がるという、なんとも幻想的な空間を創り出しているのだ!

 美しく光り輝くレザーが装備されているとは、なんてドラマチックなラグジュアリー車なのだろうか。これは是非とも夜中のドライブでムーディに楽しみたいところ。

画像: 美しく光り輝くレザー

 ベントレーが誇る、最新技術と現代の職人技を融合させ、豪華な素材で最高にモダンなインテリアデザインを生み出すという特色は、ベンテイガEWBの至る所に現れている。同車では、トリムだけで240億通り(!)、全体では数兆通りのカスタマイズが可能だという。

 裕福層の最近の傾向として、ライフスタイル全般において、究極にカスタマイズされたものにこそ価値を見い出すと言われているが、そのトレンドを押さえた施しだ。 

画像: べンテイガEWBでは、2,500を超える新しい部品が導入されたという

べンテイガEWBでは、2,500を超える新しい部品が導入されたという

世界初の技術を含む、ワールドクラスのラグジュアリー

 ホイールベースを延長した分、リアドアが長くなったというべンテイガEWBは、後部座席に座るとゆったりとした特別な空間が広がる。そしてそこには様々な技術が施されている。

 リアシートには、世界で初めてオートクライメートシステムという、高度な姿勢調整システムが装備。その技術により、リアシートを「リラックス」モードにすると40度までリクライニングでき、それと同時に助手席が前方に移動して、助手席後部から美しいレザーのフットレストが展開されるのだ。

画像1: 世界初の技術を含む、ワールドクラスのラグジュアリー

 一方「ビジネス」モードにすると、リアシートが極限まで起き上がり、まさに姿勢からビジネスモードになりしゃっきとしながら展開されたデスクに向かい、移動中も快適に仕事ができるといった、時間を無駄にしない贅沢さ。これなら車中で快適にWeb会議もできるだろう。

 さらには、そんな多忙な時にあったら嬉しいマッサージ機能も搭載。乗員の着座位置と圧力ポイントを自動的に微調整し、3時間単位で177箇所の圧力を個別に変化させることで快適性を向上させ、移動中の疲労を最小限に抑えるというから贅を尽くした作りに圧倒される。

 また、オートクライメートシステムという最新技術では、乗員の体温と表面湿度を検知し、ヒーターかベンチレーター、またはその両方を作動させ、乗員が快適と感じる温度を保ってくれる。

画像2: 世界初の技術を含む、ワールドクラスのラグジュアリー

 これはまさしく運転手付きのVIP送迎車にふさわしい車。しかしVIP送迎車となると、使用目的が限られてしまうのではないか?とのイメージが一瞬よぎったが、どうやらそれは違うようだ。

 ベントレーの統計によると、高級SUV所有者の82%が自分で運転しており、74%がタウンユース中心という調査結果が出ているという。

 実際にトップセレブであるデビッド・ベッカムは、長年にわたるベントレーオーナーであり、ブラックカラーのベンテイガも所有。ベッカムはプライベートを過ごすロンドン市内で高級SUVを自ら運転し、ある日はコーヒーをテイクアウトしたり、ある日は花を買いに行ったりと、普段使いで気軽にベンテイガを愛用する姿が度々目撃されている。

画像3: 世界初の技術を含む、ワールドクラスのラグジュアリー

 圧倒的な存在感を放つ見た目とその高い機能性とは裏腹に、そんなちょとしたお使いにもハンドルを握りたくなるほど快適で、実用性に長けているのだろう。

 運転しやすく、どの席に座っても快適で、隅々まで施されたラグジュアリーな高機能を堪能できるベンテイガ。なおも一層にパワーアップされた、新型である究極のラグジュアリーSUV「ベンテイガEWB」は、ベントレーにて今春よりデリバリーが開始される。

ベントレー ベンテイガEWB アズール
全長×全幅×全高:5305×1998×1739mm
ホイールベース:3175mm
車両重量:2514kg
エンジン:V8 DOHCツインターボ
総排気量:3996cc
最高出力:404kW(550ps)/5750-6000rpm
最大トルク:770Nm(78.5kgm)/2000−4000rpm
トランスミッション:8速DCT
駆動方式:フロント縦置き4WD
燃料・タンク容量:プレミアム・85L
WLTCモード燃費:未発表
タイヤサイズ:265/40R22
車両価格(税込):3,162万5,000円

(フロントロウ編集長:大柳葵理絵 動画・撮影:國枝礼樹)

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