俳優のサルマ・ハエックが公開したビキニ写真に、ジェシカ・アルバやシンディ・クロフォードも思わずコメントを書き込むほど悩殺された。（フロントロウ編集部）
サルマ・ハエック、水着で海にダイブ
2023年は、男性ストリッパーを題材にした映画『マジック・マイク：ラスト・ダンス』に出演したサルマ・ハエック（56）。先日には、本作の主演であるチャニング・テイタムが下着一枚でムキムキボディを披露する写真をインスタグラムにアップして、「（チャニングのように）毎日ワークアウトしなかった私たちは、服は脱ぎませんでした」と自虐ギャグを飛ばしていたが、何をおっしゃいますかという写真を同じ週に公開していた。
「毎日ワークアウトしなかった私たちは、服は脱ぎませんでした」と投稿したサルマ・ハエック。
サルマがインスタグラムに公開したのは、夕焼けをバックに海で泳ぐ写真。「新たな気持ちになりたいときは、いつも海に飛び込みます」というキャプションと共に公開された複数の写真では、黄緑系のビキニを着たサルマの姿が。チャニングもアドバイスを欲しがるのではというボディで、海を楽しむサルマがそこにいた。
サルマの自由で美しい姿は、彼女をフォローするセレブたちの手も止めた。コメント欄では、俳優のジェシカ・アルバとモデルのシンディ・クロフォードが炎の絵文字を投稿し、パリス・ヒルトンが「ホット」とコメント。モデルのコンスタンス・ヤブロンスキーは、「ちょっと…」とあまりの衝撃に戸惑った様子で、ミュージシャンのマリアは暑すぎてはあはあ言っていることを指す絵文字を投稿した。
リストラティブヨガや犬の散歩、ダンスを通してボディメンテナンスをするのが好きだというサルマ。2020年にはPeopleのインタビューでは、「ロンドンにいる女性が、一日中筋肉が活性化する姿勢を教えてくれました。つまり、歯を磨くときにも、筋肉を働かせているわけです」と語った。（フロントロウ編集部）
