映画『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのフレディ・マーキュリーを演じた俳優のラミ・マレックと、GOT7のジャクソン・ワンがメットガラで一緒にいるところをキャッチ!(フロントロウ編集部)

ラミ・マレックとジャクソン・ワンがツーショットを披露

 現地時間5月1日、米ニューヨークのメトロポリタン美術館で開催されたファッションの祭典、メットガラ(Met Gala)で、映画『ボヘミアン・ラプソディ』でクイーンのフレディ・マーキュリーを演じた俳優のラミ・マレックと、K-POPグループのGOT7(ガットセブン)のメンバーでソロアーティストとしても活動するジャクソン・ワンがツーショットを披露した。

画像: ラミ・マレックとジャクソン・ワンがツーショットを披露

 2023年のメットガラのテーマは、2019年に亡くなった故カール・ラガーフェルドを称える「Karl Lagerfeld:A Line of Beauty(カール・ラガーフェルド:美のライン)」で、ドレスコードは「カールに敬意を表して(In honor of Karl)」。ラミはブラック&ホワイト、ジャクソンはオールブラックでまとめたシックな装いだった。

 ちなみに、ラミとジャクソンはカルティエ(Cartier)のアンバサダーで、2020年に「パシャ ドゥ カルティエ(Pasha de Cartier)」の広告に一緒に起用されている。(フロントロウ編集部)

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