大阪コミコンのために来日していたミリー・ボビー・ブラウンが、婚約者であるジェイク・ボン・ジョヴィと一緒に日本を訪れていた。
ミリー・ボビー・ブラウンが大阪コミコンに参加
2016年から毎年開催されてきたアメコミ・映画・ポップカルチャーの祭典「東京コミコン」は、5月5日～7日に「大阪コミコン2023」として初めて大阪で開催し、マッツ・ミケルセンやオーランド・ブルーム、マイケル・ルーカーなどの人気セレブが、会場となったインテックス大阪に集結。
なかでも注目を集めたのが、Netflixのオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のイレブン役で大ブレイクし、実業家、活動家、作家など多くの肩書を持つミリー・ボビー・ブラウン。
ミリーは2023年4月に、約2年交際していた、ボン・ジョヴィのフロントマンであるジョン・ボン・ジョヴィの息子であるジェイク・ボン・ジョヴィと婚約したことを発表。「大阪コミコン」では、ジェイクとの結婚式について聞かれる場面もあった。
そんなミリーは、今回大阪にジェイクを同伴。「大阪コミコン」の会場では、ミリーの姿をそっと見守るジェイクの姿が目撃された。
また、2人は大阪の街へ繰り出す時間があったようで、2人で仲良く肩を組んで歩いている姿をミリーが自身のインスタグラムで公開した。
ちなみにミリーが大阪コミコンに参加した翌日5月7日はジェイクの誕生日。ミリーは大阪で撮影した写真などと共に「一枚は私たちを表しています。幸せに、一緒に探検している。私はあなたの手を永遠に握っています。誕生日おめでとう、フィアンセ。愛しています」とメッセージを送り、ジェイクの父であるジョンは、ミリーと婚約した時の写真と共に「誕生日おめでとう、僕のビューティフルボーイ」とキャプションをつけてSNSで祝福の言葉を送った。(フロントロウ編集部)
