ジャレッド・レトが新恋人とベルリンへ
映画『モービウス』や『スーサイド・スクワッド』などに出演し、何年経ってもルックスが変わらないため不老不死と言われていることから2022年には自身の美容ブランドTwentynine Palmsを立ち上げた51歳の俳優ジャレッド・レトは、新しい恋人と言われているテット(Thet Thinn)という27歳のモデルとデートを楽しむ姿がベルリンでキャッチされた。
長年交際していたモデルのヴァレリー・カウフマンと2022年に破局したジャレッドは、ジャレッドが所属するバンド30 Seconds to Marsの楽曲「Stuck」のMVにテットが出演したことをきっかけに知り合い、交際に発展したと言われている。
ジャレッドはベルリンに数日滞在しており、テットとの2ショットを目撃された数日後に、仲間たちとベルリンの街を散策。しかし、なにやらジャレッドの様子がおかしい。というのも、ジャレッドは何故だかホテルの壁によじ登っている。
友人たちはその様子を下から見ているだけだった。
その後、なんとか壁から下りたジャレッドは、何事もなかったかのように再び歩き出した。どうやらジャレッドは大きな窓の淵を歩きたかったよう...!?
また、この日は別で撮影をしていたため、その下調べだったのだろうか? 実際の撮影では、ス モークを焚いて撮影したジャレッド。最初は真っ白の煙がジャレッドを包み込んでいたが、次第に大量のブルーのスモークに変化。ゴホゴホ状態に近い量の煙に包まれる中でポーズ をキメていた。
(フロントロウ編集部)