サッカー選手のデビッド・ベッカムと共に、妻のヴィクトリア・ベッカムも来日していたことが発覚した。

ヴィクトリア・ベッカムが15年以上ぶりに来日

 ウォッチアンバサダーを務めるスイスの時計ブランドであるチューダー(Tudor)のイベントに参加するために、久しぶりに来日していた元サッカー選手のデビッド・ベッカム

画像1: ヴィクトリア・ベッカムが15年以上ぶりに来日

 当初は子どものクルス・ベッカムだけを連れて来日していたと思われていたが、なんと妻のヴィクトリア・ベッカムと末っ子のハーパー・セブンも一緒に日本を訪れていたことが発覚。

 これまでデビッドが来日する際は、ブルックリン・ベッカムと一緒に訪れることが多かったが、ブルックリンは4月に妻のニコラ・ペルツと日本を訪れていたこともあってか、来日せず。その代わりに、滅多に日本に来ることのないヴィクトリアと初来日となったクルスとハーパーを連れてきた。

 日本では行きつけのお店以外にも、新幹線で京都まで足を伸ばして日本の文化を楽しんだベッカム一家。しかし、一番驚かせたのは、チェーン店のラーメン屋である一風堂を訪れていたこと。デビッドとヴィクトリアが揃って店内にいるなんて、後ずさりしてしまいそうな光景。

 ヴィクトリア以外はラーメンを食べているが、彼女の前にはラーメンや餃子の器はなし。じつはヴィクトリアは、蒸し野菜と魚以外は食べないことをデビッドがポッドキャスト番組『River Cafe Table 4』に出演した際に暴露。今回も一風堂では、自身の食事のルールを貫いたのかもしれない。

  ちなみに、ヴィクトリアが最後に来日したのは2007年。当時はトレードマークだったブロンドの前下がりボブだった。

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(フロントロウ編集部)

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