40年以上にわたりLGBTQIA+コミュニティをサポートしてきたキールズ
ニューヨークの一軒の小さなアポセカリー（欧米の調剤薬局）として誕生したスキンケアブランドのキールズは、創業時から一人ひとりが尊重される多様性あふれる世界を目指し、1980年代から40年以上にわたって、さまざまなLGBTQIA+の団体と提携し、寄付を行なってきた。
そして今年もキールズの売上No.1※1保湿クリーム「クリーム UFC」からPRIDE 限定エディションが登場。パッケージには多様性を祝福するカラフルなイラストをデザインされ、そこには「Kihel's for ReBit」の文字が。
ReBit（リビット）とは、LGBTQIA+を含めた全ての子どもが、ありのままの自分で大人になれる社会を目指す認定NPO法人。学校や行政、企業でLGBTQIA+やダイバーシティに関する授業や研修を提供するほか、多様な性についての教材作成やキャリア支援を行なっている。
キールズクリーム UFC（PRIDE 限定エディション) 49g 4,950円（税込）／123g 9,130円（税込）
キールズは、PRIDE 限定エディションの売り上げの一部をReBitに寄付するほか、ReBitの出張授業にキールズのスキンプロ※4を登壇させることで、教育現場での普及啓発に賛同する。
今回PRIDE 限定エディションが出される「クリーム UFC」は、うるおいが一日中※2続き、触れたくなるふっくら※3肌を実現してくれる保湿クリーム。乳液のように軽やかなテクスチャーが心地よく浸透するから、夏にもぴったり。
また全国のキールズ店舗では、キールズクリーム UFC（PRIDE 限定エディション）を購入すると、寄付先である認定NPO法人ReBitの紹介パンフレットがもらうことができ、公式オンラインストアでは、キールズクリーム UFC（PRIDE 限定エディション）を含む、税込5,500円以上の購入で、PRIDEの象徴である6色の虹にちなんで6枚のレインボーサンプルがプレゼントされる。
キールズの名品クリームでスキンケアをしながら、子どもの多様性を支援できるPRIDE 限定エディションをチェックしてみて。
※1 2021年全世界のキールズでの保湿クリームカテゴリーで No.1の販売個数であること (キールズ売り上げ実績に基づく )
※2 キールズ調べ。個人差があります
※3 ハリ感
※4 キールズ顧客担当
