ショーン・メンデスとカミラ・カベロが復縁から一転、再び破局した。復活愛はなぜうまくいかなかったのか?(フロントロウ編集部)

ショーン&カミラの復活愛がうまくいかなかったワケ

 先日、フロントロウでお伝えしたが、ショーン・メンデスカミラ・カベロが2度目の破局を迎えた。

 2021年11月に交際約2年で破局したショーンとカミラは、今年4月にコーチェラで“電撃再会”を果たして以降、手つなぎデートおうちデートなど、何度も一緒にいるところを目撃されており、復縁したのはほぼ確実と見られていた。仲睦まじい様子だっただけに、2人のあいだに何があったのか気になっている方も多いと思うが、復活愛はなぜうまくいかなかったのか? 破局報道から1週間以上が経って新たな情報が出てきた。

画像: ショーン&カミラの復活愛がうまくいかなかったワケ

 米Us Weeklyによると、最終的に別れを決断したのはカミラのほうで、ショーンは2人の関係がうまくいかなかったことに「とても動揺している」という。Us Weeklyの取材に応じた関係者の話では、2人はやり直そうと努力したが過去を水に流すことができなかったそうで、「長い時間を一緒に過ごしたあと、昔の問題や悩みが再び浮上した」と証言している。

 また、別の関係者は、「2人は復縁の可能性にワクワクしていました。懐かしさと同時に、付き合い始めた頃の初々しい気持ちが蘇ってきたんです。でも、数ヵ月経って、そもそもなぜ自分たちが破局したのかを思い出したんです。2人は、ロマンチックなパートナーよりも友人でいるほうがいいと気づいたのです。2人のあいだにわだかまりはありませんが、関係は終わりを迎えました」とUs Weeklyに語った。

 ちなみに、カミラはすでに他の人とデートをしていると米Peopleは伝えている。一方のショーンは、自分探しや自分を幸せにするために「自分のための時間を必要としている」そう。なお、Peopleに証言をした関係者は、2人が破局した理由について「(復縁した)タイミングが悪かった」と述べている。(フロントロウ編集部)

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