映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で元ナチスの科学者フォラーを演じたマッツ・ミケルセンが、ハリソン・フォードがインディ・ジョーンズを演じた“最後の日”を振り返った。(フロントロウ編集部)

ハリソン・フォードが“最後の撮影”を終えた瞬間を共演者が目撃

 映画『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』で、伝説の秘宝を巡ってハリソン・フォード扮するインディ・ジョーンズと熾烈な争いを繰り広げる元ナチスの科学者フォラーを演じたマッツ・ミケルセンが、ハリソンがインディ役として“最後の撮影”を終えたときのことを米The Hollywood Reporterに語った。

画像: ハリソン・フォードが“最後の撮影”を終えた瞬間を共演者が目撃

 ご存じの方も多いと思うが、『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』はハリソンがインディを演じる最後の作品。ハリソンが最後に撮影したのがどのシーンだったのかはわからないが、その現場にマッツもいたそうで、こう振り返った。

 「彼がラストシーンで最後のテイクをしたとき、私たちもその場にいて、拍手喝采を浴びる彼の姿を見ていました。彼はその場から立ち去りたがっていましたが、同時にずっとそこにいたいとも思っていました。とても美しい瞬間でした」

 ちなみに、元々、『インディ・ジョーンズ』シリーズの大ファンだったというマッツは、撮影で“本物のインディ・ジョーンズ”を前にして興奮を抑えるのに精一杯だったそうで、「最初はファンという名の帽子をかぶっていましたが、それを脱ぎ捨てて、このキャラクター(自分が演じる役)に生命を吹き込むという、求められていることをやらなければなりませんでした。でも、(自分が『インディ・ジョーンズ』シリーズに出演するということが)夢ではないことを確かめるためにちょっとだけ自分をつねったりもしました」と、米Deadlineに明かしている。

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