エド・シーランのろう人形は似ている?似てない?
これまで、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー、ワン・ダイレクション、リアーナ、ビヨンセ、ゼンデイヤ、ジャスティン・ビーバーなどのろう人形がマダム・タッソー館に飾られてきたが、世界にはマダム・タッソー以外にもセレブのろう人形を設置している場所があり、ドイツのハンブルグにあるパノプティクムは、歴史上の人物からセレブまでありとあらゆる著名人のろう人形が置かれている。
今回新たにエド・シーランのろう人形が、パノプティクムの仲間入りを果たしたのだが、このエドのろう人形が似ていないと話題に。
エドの顔のタトゥーは再現されているが、アイコニックな赤毛は消え去りブロンド風に。その他にも口元にはがっつりとほうれい線が入っている。
このエドのろう人形をブルーノ・マーズが発見。そして無言でインスタグラムのストーリーズにアップして、エドのろう人形をイジった。
とくにエドをタグづけはしていなかったものの、エドはブルーノが自身のろう人形をアップしていることを知るとインスタグラムで、「このろう人形の写真は、僕についての記事に本当に使われているのです。なんて時代に生きているのか」と自虐。
コラボするほど仲が良いエドとブルーノならではのやり取り。ちなみにブルーノはエドのろう人形の写真の後に、まあまあ似ている自分のろう人形の写真もアップしており、過去を振り返った。