10月6日(金)に日本公開される映画『シアター・キャンプ』の一般試写会にフロントロウ読者様をご招待。(フロントロウ編集部)

笑いと熱い涙が待っている、最高にハッピーな感動作!

 映画『リトル・ミス・サンシャイン』や『ジョジョ・ラビット』をはじめ、観客を”笑い”と”熱い涙”で同時に包み込む数々の名作を世に送り出してきたサーチライト・ピクチャーズが贈る、サンダンス映画祭を熱狂させた期待の最新作『シアター・キャンプ』。

画像1: 笑いと熱い涙が待っている、最高にハッピーな感動作!

 シアター・スクールを存続させるために、変わり者揃いの教師と破天荒な子どもたちが舞台を完成させることに奔走する本作は、7月14日に北米の6スクリーンにて一足先に公開されると、公開3日間で281,172ドルを稼ぎ出し、館アベレージ46,900ドルを記録する大ヒットスタートを切った。2週目も、グレタ・ガーウィグ監督の『バービー』やクリストファー・ノーラン監督の『Oppenheimer』といった大作が封切られる中、公開規模を10都市51劇場に拡大し、7月21日~23日の週末3日間で266,000ドルを上げ、館アベレージ5,200ドルをキープ。この数字は日本でも大ヒットとなった『ジョジョ・ラビット』以来の記録。出口調査では80%が「絶対に見に行くよう勧める」と答えるなど、観客の反応も良好。8月には公開規模を600~800館に拡大することも決定した。

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 監督・主演を務めるのは『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』で注目を浴びた新鋭モリー・ゴードン。『ディア・エヴァン・ハンセン』『ピッチ・パーフェクト』で、舞台、音楽、映画と、ジャンルを超えて輝かしい才能を見せるベン・プラットほか、アメリカのエンタメシーンを牽引する、新世代の若き才能が集結した。

 サンダンス映画祭では、USドラマチック審査員特別アンサンブルキャスト賞を受賞し、観客のみならず審査員も熱狂させ、絶賛の嵐のなか迎えられた本作を熾烈な争奪戦の末にサーチライト・ピクチャーズが配給権を獲得した注目の話題作だ。

一般試写会に5組10名のフロントロウ読者様をご招待

『シアター・キャンプ』一般試写会の概要

日時:9月21日(木)18:00開場/19:00開映 (上映時間:1時間33分) 
場所:東京都渋谷区
ご招待人数:5組10名様

応募方法

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応募締切:9月10日(日)23:59
※当選者様には締切日から3日以内にダイレクトメッセージをお送りいたします。指定日までに返信がない場合は当選資格が無効となる場合がございますのでご了承ください。

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