人気セレブのスキ・ウォーターハウスが披露した、こなれ感たっぷりのメイクをご紹介。キメすぎないのにオシャレに見える、スキのメイクをチェック!(フロントロウ編集部)

スキ・ウォーターハウスのオシャレなメイク

 10代にモデルとしてキャリアをスタートし、現在ではミュージシャンや俳優としても活躍するスキ・ウォーターハウス

画像1: スキ・ウォーターハウスのオシャレなメイク

 俳優としては最近も話題作に多数出演しており、Amazonプライム・ビデオで2023年3月に配信開始されたドラマ『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』や、9月1日より全国公開がスタートした映画『ウェルカム トゥ ダリ』などに出演している。

 ファッションアイコンとしても君臨し続けるスキは、ヘアメイクも大注目。こなれ感抜群の大人可愛いスタイルが、多くのファンに支持されている。そんなスキが披露した、オシャレなメイクをご紹介。

画像2: スキ・ウォーターハウスのオシャレなメイク

青みピンクを主役に

画像: ©patrickta/Instagram

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 パリで開催されたフェンディのショーに足を運んだ際には、青みピンクのリップやチークを主役にしたメイクに。チークはふんわりのせることで、まるで火照ったような自然なピンクメイクが完成。目元は太めの跳ね上げアイラインで強調しつつ、ぼかすことでこなれ感がアップ。

赤リップが目を引くクラシカルなメイク

画像: ©benjaminpuckey/Instagram

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 スキがライブやレッドカーペットでも頻繁に取り入れているのが、赤リップを目立たせたメイク。主張する赤リップを取り入れたメイクに、下まつげを強調したアイメイクを合わせてクラシカルなムードを演出。

ブルーのキラキラアイラインで遊び心をアピール

画像: ©valeriaferreiramakeup/Instagram

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 ロンドンで行なわれたロンシャンのイベントに出席したときには、さりげなくカラーで遊んだメイクを披露したスキ。ブラウン系のアイシャドウで目元を囲んだ王道のアイメイクに、メタリック調のブルーのアイラインをプラス。リップやチークは控えめなヌードカラーをチョイスして引き算。

ディスコティックなメイクで80’sっぽく

画像: ディスコティックなメイクで80’sっぽく

 ドラマ『デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃』のプレミアでは、パープルのアイシャドウを大胆に使ったディスコティックなメイクに挑戦。パープルカラーで目元をぐるりと囲み、上下のまつげを強調することで80年代っぽいメイクの完成。

コーラル系オレンジのワントーンメイク

画像: ©robzangardi/Instagram

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 まるでサンゴのようなコーラル系のオレンジを使ったワントーンメイク。チークやリップのカラーを合わせることで統一感が出てオシャレ。肌なじみがよいカラーで、血色感もアップできる。

お花畑のような色とりどりのカラーを目元に

画像: お花畑のような色とりどりのカラーを目元に

 2023年5月に開催されたメットガラでスキが取り入れたのは、パステルカラーを複数使った上級者アイメイク。パステル調のミントグリーン、ラベンダーカラー、ピンクの3色を目元に使用し、目元を囲むCゾーンチークも取り入れた。カラフルながら統一感があり、お花畑みたいで可愛い。

 スキ・ウォーターハウスが披露した、こなれ感たっぷりのメイク。オシャレなメイクに挑戦したいならぜひ参考にしてみて。

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