2010年代に流行した“ひび割れデザイン”のネイルポリッシュ「クラックネイル」がZ世代の間で再び注目を集めている。(フロントロウ編集部)

クラックネイルが再ブームの兆し

 デコネイルやバタフライネイル、トライバルネイルなど、2000年代を席巻した派手でパワフルなネイルが人気を集めるなか、いま海外のセルフネイル派の間でブームの兆しを見せているのは、“ひび割れデザイン”の「クラックネイル(Crackle Nail)」。

 クラックネイルとは、その名の通り、爪に塗ることでひび割れたようなネイルアートを作れるネイルポリッシュのこと。お好みのベースカラーを塗った後に、専用のトップコートを重ねることで、まるでひび割れたような柄が浮かび上がってくるというもの。

 2012年ごろに初めて登場したネイルデザインとされており、その個性的でユニークな仕上がりから、当時セルフネイル派の間で大きなブームを巻き起こした。

 そんなクラックネイルが、再びトレンドにカムバック!

@essence.cosmetics Replying to @sofi73725 should we try it out with different colours underneath? �❤️ #essence #nailpolish #cracking ♬ SUNRISE - Xantesha

 きっかけは、米コスメブランドのEssence(エッセンス)がTikTokに投稿したひとつの動画。新製品としてブラックカラーのクラックネイルを紹介したところ、当時のブームを知らないZ世代の間でまさかの大ヒット。「かわいい」「新鮮!」といった声が相次ぎ、TikTokではクラックネイルに挑戦する動画が数多く投稿されるようになった。

 実際にセレブの間でもクラックネイルの注目度は高まっており、俳優のミーガン・フォックスも取り入れるなど、早くも盛り上がりを見せている。

 ちなみに、今年のクラックネイルは2012年当時のようなレッドやオレンジなどのカラフルなベースカラーではなく、ブラウンやブラックなど“ニュートラルカラー”を使ってナチュラルに仕上げるのがトレンドの様子。セルフネイルがマンネリ気味という人は、ユニークなクラックネイルで周りを差をつけてみて。

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