大ヒット映画『ミーン・ガールズ』のキャストが集結し、“極秘プロジェクト”を遂行していた。(フロントロウ編集部)

『ミーン・ガールズ』のプラスチックスが集合

 2004年に大ヒットしてカルト的な人気を誇る青春映画『ミーン・ガールズ』。ティナ・フェイが脚本を担当し、リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・サイフリッド、レイシー・シャベールなど豪華キャストが出演した。

画像: ©️PARAMOUNT PICTURES/Newscom

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 2020年にはアメリカ大統領選挙への投票を促すため、約16年ぶりにキャストがオンラインで再会を果たしていたが、今回プラスチックスのメンバーたちが極秘で撮影を行なっている姿が目撃された。

 撮影する姿が目撃されたのは、ケイディ役のリンジー、カレン役のアマンダ、そしてグレッチェン役のレイシー。残念ながらレジーナ役のレイチェルの姿は目撃されなかったが、別日の撮影だった可能性も考えられる。

 アマンダとレイシーは映画のシーンを彷彿とさせるようなピンクの衣装で、リンジーは真っ黒の衣装。リンジーの手には「Plastics Club Member(プラスチックス・クラブの会員)」とデザインされたポーチが持たれていた。

 現場ではアマンダとレイシーが仲睦まじく会話している姿が目撃されるなど、久々の再会を楽しんでいるようだった役者たち。

 今回、なぜプラスチックスのメンバーが集結したのか詳しい情報は分かっていないが、何かのCM撮影だと言われている。

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