ブリー・ラーソンが映画『マーベルズ』で共演する後輩俳優のイマン・ヴェラーニのことを気にかけているのは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』に出演したときに自分も先輩俳優から同じようにしてもらったからだそう。(フロントロウ編集部)

ブリー・ラーソンが先輩から思いやりを受けつぐ

 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『マーベルズ』にキャロル・ダンヴァース/キャプテン・マーベル役で出演するブリー・ラーソンが、本作で共演するカマラ・カーン/ミズ・マーベル役のイマン・ヴェラーニが同役に抜擢されたときに、真っ先に連絡を取った理由について米トーク番組『The Tonight Show(原題)』で語った。

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 以前、フロントロウでお伝えしたが、イマンはディズニープラスのドラマ『ミズ・マーベル』で主演を務めることが決まった約1週間後にブリーから連絡をもらったそうで、「(ブリーとは)ビデオチャットで何時間も話をして、エピソードを共有しました。この世界では迷子になったり、すべてに圧倒されてしまったり、たくさんの感情や新しい経験をしたりするのが当たり前なので、そういったなかで自分を大切にする方法についてとても有益なアドバイスをもらいました。ブリーのように実績のある人が、私と同じような悩みを抱えていると聞いただけで、本当に心が救われる思いでした。撮影中に何か問題があったときは、彼女にメールを送ると、どんな小さなことでも私の質問に答えてくれました」と米E!Newsに明かしている。

 ブリーは「スーパーヒーローになるというのは、とても奇妙で特殊な仕事です。『トイレに行けるように予備のジッパーがあるか確認しておいてください』と言われたり、とにかく奇妙なんです」と言うと、そんな未知の世界に足を踏み入れたときに自分のことを気にかけてくれた先輩俳優の存在を明かした。

 「私が初めてキャプテン・アメリカを演じたのは『アベンジャーズ/エンドゲーム』だったのですが、スカーレット・ヨハンソンが最初に私を歓迎してくれて、(マーベル作品への出演歴が長い)他のキャストの人たちとも一緒に過ごすことができたので、本当にラッキーだと感じました。彼らはただ私を歓迎してくれただけでなく、『君なら大丈夫』と言ってくれて、私の質問にもすべて答えてくれました。それはとても貴重なものでした」

 ブリーによると、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ役のスカーレット・ヨハンソンが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の撮影初日の前日に電話をくれたそうで、彼女のその思いやりに感謝すると同時に、自分も同じことをしたいと思ったそう。

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 「だから、誰かがスーパーヒーロー役に選ばれたという記事を目にしたら、私はただ『何か情報が欲しければ、私はここにいます。私はつねに忙しいキャロル・ダンヴァースではありません。私に話してください。集中してるから今は話せないなんて言ったりしません。彼女(キャロル)はそうかもしれないけど、私は違います。実のところ、私はかなり退屈な人生を送っています』と言うだけです」と、ブリーは述べている。

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