英国ヴィーガン協会認証！韓国の人気インナーケア食ブランド「ヒルズラボ」から置き換えスナック登場

ダイエット成功のカギは「間食」コントロール

　体重を落としたい人や、リモートワークで日々の運動量が減って食生活を見直している人など、ダイエットの目的はさまざまながら、共通してダイエッターに立ちはだかる難関が空腹とストレス。

　食事制限による空腹感やストレスが溜まり、勢いで食べてしまい台無しになったり、継続のモチベが下がったり、ストイックな頑張りがかえってダイエット失敗につながってしまう。それを防ぐための方法が「賢く食べる」こと。

　インナーケアブランド「ヒルズラボ」から登場した「ヒルズラボダイエットクラッカー＆クッキー」は、空腹やストレスでダイエットを失敗させないための、罪悪感ゼロの間食置き換えダイエットスナック。

　小麦粉や精製糖は不使用で、大豆由来のタンパク質を適度に含み、小腹を満たすのに十分な45g。しかも、動物由来原料不使用で植物由来原料を中心に作られ、英国ヴィーガン協会に認定されたヴィーガンスナックなので、安心して食べられる！

　一流の栄養士やトレーナーをつけて、自分好みのスタイルをキープするセレブたちの間では、体型維持のためにおやつを取り入れるのは常識！

　アリアナ・グランデやレディー・ガガ、リアーナ、グウィネス・パルトロウなど、数々のセレブを担当してきた有名セレブトレーナーで栄養士のハーレイ・パスターナク氏は、ヘルシーなおやつの必要性について、「賢く食べるスナックは空腹や欲求に対しての最大の武器になります」と米Peopleでコメント。

　さらに、ヘルシーならなんでも良いわけではないと明かし、必要な条件として『タンパク質・食物繊維・健康的な脂質』が含まれることだと説明。これらを適度におやつで摂ることで「ひどい空腹で、あとで後悔するかもしれない間違ったものを食べるのを防げます」と話した。

　お気に入りのスナックを明かすセレブは多く、リアリティスターのキム・カーダシアンは、数種類のヘルシースナックを常備していると自身のサイトで紹介。「間食することが1日中元気で過ごすのをサポートしてくれます」と、生活に欠かせないものとしてオススメ。とくにタンパク質が豊富なスナックがお気に入りだそう。

　Z世代に人気のシンガーのオリヴィア・ロドリゴは、食物繊維がたっぷりのスナックがお気に入りだと米GQで告白。しかも、いつでも食べられるように家中のあらゆる部屋に置いてあるほどだそう。

　ダイエット中に食べるおやつと聞くと、ただゼロカロリーや低カロリーで空腹をごまかすものを想像しがちだけれど、実際には身体が必要としている栄養素をおやつで摂るのが、ダイエットを継続させるには正解だという。

　またダイエット中はついメニューや食材が偏ってしまい、栄養バランスの崩れや、エネルギー不足になることがあるため、ヘルシーな間食は必要な栄養素やエネルギーを補う役目も果たしている。

　ダイエット中に罪悪感ゼロで食べられるおやつとして、ヒルズラボが発売した「ヒルズラボダイエットクラッカー＆クッキー」は、身体のことを考えたダイエットスナック。

　小麦粉の代わりに米粉を使い、精製糖の代わりとしてさとうきび由来の糖を使用。動物由来原料不使用で植物由来原料を中心に作られ、全4種類すべてが英国ヴィーガン協会認証を取得。

　さらに身体に優しいだけでなく、米粉や大豆由来の原材料を使用することでタンパク質、ミネラル、食物繊維など必要な栄養素も摂れる。味の種類はソルティーもスイートも選べる全4種類。

ダイエットクラッカー＜オリジナル＞
黒豆（タンキリマメ）と黒ゴマの香ばしさにきび砂糖の優しい甘みがマッチ。タンパク質は8.2g。

ダイエットクラッカー＜オニオン＞
ローストオニオンとニンニクが効いたしっかりとした味わいで、おつまみにもぴったり。タンパク質は7.8g。

ダイエットクッキー＜アーモンド＞
アーモンドの食感とココナッツの風味がクセになる！タンパク質は9.0g。

ダイエットクッキー＜チョコレート＞
甘さ控えめで、カカオの香りが口いっぱいに広がるチョコレート味。タンパク質は8.1g。

　「ヒルズラボダイエットクラッカー＆クッキー」は、身体に優しい原材料にこだわり、添加物も極力控えながらも、味のおいしさと満足度を追求した“間食”置き換えダイエットスナック。

　家やデスク、バッグに常備しておけば、ダイエット中に訪れる空腹やストレスを罪悪感ゼロで解消してダイエット継続の力になってくれるので、ぜひ「賢いおやつ」習慣を食生活に取り入れてみて。