大御所俳優、テイラー・スウィフトのコンサートに参戦した時の感想がオタクすぎる

サラ・ポールソンがテイラー・スウィフトの大ファンに

　2024年2月に来日公演を控えるテイラー・スウィフトは11月からツアーが再開し、現在は南米を周っている。現在行なわれているザ・エラズ・ツアーは、現在から過去の「音楽を巡る旅」をテーマに行なっており、歴代のヒット曲がパフォーマンスされている。

　今回のツアーには、セレーナ・ゴメスやジジ・ハディッド、ブレイク・ライブリーといったテイラーの友達だけでなく、エマ・ワトソンやローラ・ダーン、イーサン・ホーク、ビリー・ジョエルといったセレブも来場。

　そんな多くのセレブが訪れるザ・エラズ・ツアーに、俳優のサラ・ポールソンも参戦。サラはルピタ・ニョンゴやブリー・ラーソンと一緒にロサンゼルスで開催された公演に参加しており、サラは会場で“友情ブレスレット”をファンと交換した。

　今回Peopleにてテイラーのコンサートに行った時のことを振り返ったサラは「私が最後にスターに魅了されたのは、テイラー・スウィフトのコンサートに行った時です。会場では会えさえしなかったのに圧倒されました」と語ると、「私にとって、それは神と一緒の部屋にいるような感じでした」と、テイラーのことを神だとあがめ、すっかりファンになったことを明かした。

　コンサートに行った時は本格的なスウィフティ（テイラーのファンの愛称）ではなかったものの、数時間でテイラーに魅了されたというサラ。大御所俳優に「神」と呼ばれるテイラーはさすがだった。