カミラ・カベロ、ショーン・メンデスの次はドレイクと急接近？

カミラ・カベロとドレイクがタークス・カイコス諸島で対面

　カミラ・カベロは、2019年に2度目となるコラボ曲「Senorita」をリリースしたことがきっかけでショーン・メンデスと恋愛関係に発展したが、破局と復縁を繰り返し、2023年に2度目の破局をした。

　それ以来、カミラは独身生活を謳歌していたのだが、ここで急接近しているセレブがいるという。

　それは、ラッパーのドレイク。カミラとドレイクというかなり意外な組み合わせかもしれないが、2人はタークス・カイコス諸島で一緒に遊んでいる姿が目撃され話題に。

　タークス・カイコス諸島では、カミラとドレイクが船で楽しそうに話し込む姿や、ジェットバイクに乗って楽しむ姿が目撃されている。また、“ドレイクは他の女性に目もくれずカミラとばかり話していた”という目撃情報もあるため、ネット上ではロマンスをウワサする声も。ただもちろん、友人同士である可能性は十分あり得る。

　ドレイクは1週間ほど前からタークス・カイコス諸島に滞在しており、ノアズアークというビーチクラブで働いているフラッカという女性と急接近していると言われていたが、今回カミラとのウワサが浮上。カミラはドレイクがいるから現地を訪れたのか、それともたまたま会ったのか。今後の2人の関係に注目したい。