映画『プラダを着た悪魔』で主人公の同僚エミリーを演じたエミリー・ブラントは、オーディションに“もっとスタイリッシュな服”を着てくるよう言われていた!?(フロントロウ編集部)

『プラダを着た悪魔』エミリー役のオーディション秘話

 映画『プラダを着た悪魔』でアン・ハサウェイ扮する主人公のアンドレアのちょっぴり意地悪な同僚のエミリーを演じたエミリー・ブラントが、アカデミー映画博物館で開催されたイベント「An Evening With... Emily Blunt」でオーディションの裏話を語った。

 エミリーによると、別の作品のオーディションを受けるために20世紀スタジオのオフィスをたずねたときに、誰かから「メリル・ストリープとちょっとした関わりがある役」のオーディションを受けないかと誘われたという。もうお気づきだと思うが、それは『プラダを着た悪魔』のオーディションだった。

 しかし、最初のオーディションでは“普段着”だったため、デヴィッド・フランケル監督から次のオーディションでは“もっとスタイリッシュな服”を着るようにと言われたそう。

 「彼(監督)から、『僕は君をキャスティングするつもりだけど、スタジオはもっとスタイリッシュな服を着て来てほしいと思っている』と言われました。公平を期すために言うと、最初にオーディションを受けたときはパーカーにジーンズでした」

画像: ©︎20TH CENTURY FOX / WETCHER, BARRY / Album/Newscom

©︎20TH CENTURY FOX / WETCHER, BARRY / Album/Newscom

 ロンドンで2回目のオーディションを受けることになったエミリーは、監督の指示どおり、服をアップデートして参加した。ただし、具体的にどんな服装でオーディションで臨んだのかは明かさず、「自分的にはかなりシックに見えたと思います。わかりません。もしかしたらヒドかったかもしれないです」と言うにとどめた。

 ちなみに、『プラダを着た悪魔』に出演する前のエミリーは、アンドレアと同じくファッションに無頓着で業界のことも何も知らなかったそうで、「(エミリー役に抜擢されるまでは)10代の少年のような服装をしていたと思います。(撮影を通じて)多くのことを学びました」と、米Varietyのインタビューで明かしている。

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