ショーン・メンデスがインスタグラムに長文のメッセージを投稿し、「僕にとって2023年の最大の教訓は、人生のどん底を受け入れ、歓迎することでした」などと綴った。(フロントロウ編集部)

ショーン・メンデスが1年を通して学んだこと

 「Stitches」や「In My Blood」などのヒット曲で知られるシンガーのショーン・メンデスが2023年を振り返ると同時に、この1年を通して学んだことを自身のインスタグラムで明かした。

 以下、ショーンのメッセージの全訳。

 「この1年、僕はこんな風に歌うことに多くの時間を費やしました。極度の不安や恐怖に襲われたとき、ハーモニウムを持って座り、何でもいいから浮かんだ曲を信じて歌うことを自分に許すと、しばしば痛みを和らげてくれました。完ぺきさを求めずに歌うことは、最初はとても難しく感じましたが、しばらくすると、“正しい音符”と“間違った音符”が繰り広げるダンスが大好きになりました。そして、“正しい音符”から至福と陶酔を感じる瞬間があったのは、“間違った音符”があったからだと気づきました。僕がキーを合わせて歌える唯一の理由は、聞くことを学んだからです」

 「僕にとって2023年の最大の教訓は、人生のどん底を受け入れ、歓迎することでした。高揚感を得るために、何かを変えたり直したりする必要はないということです。なぜなら、落ち込んでいるときにスピードを落として耳を傾ければ、必ず何かが聞こえることを僕は知っているからです」

 ショーンは2022年7月にメンタルヘルスケアに専念するためにツアーを中止して以来、仕事を少しセーブしているのか、2023年はイベント等への出席と6月に新曲「What the Hell Are We Dying For?」をリリースしただけで(※)、表に出る機会は少なかった。また、プライベートでは元恋人で同じくシンガーのカミラ・カベロ復活愛を果たすも、2ヵ月足らずで“2度目の破局”をした。
※ジェイコブ・コリアーが11月にリリースした新曲「Witness Me(原題)」に参加している

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