1月11日から東京ドームで来日公演を行なっているブルーノ・マーズが、日本に大切な人を連れて来ていた。(フロントロウ編集部)

ブルーノ・マーズが日本に連れてきたのは誰?

 洋楽アーティストではマイケル・ジャクソンやザ・ローリング・ストーンズ以来となった、7日間連続東京ドーム公演にチャレンジしているブルーノ・マーズ。初日の公演ではAKB48のヒット曲「ヘビーローテーション」を歌うなど、日本のファンのために日本語曲のカバーを披露して話題になった。

画像1: ブルーノ・マーズが日本に連れてきたのは誰?

 そんなブルーノは、今回のツアーに大切な人を連れて来ていた。それは、ブルーノと一番年が近い姉であるティアラ。

ブルーノの右横にいるのがティアラ。

 ブルーノは6人兄妹で兄のエリックはドラマーとしてツアーを一緒に周っているが、他の家族がブルーノと一緒に日本を訪れるのはかなりレア。

 今回ティアラはブルーノやエリックと一緒に来日しているが、日中はブルーノたちとは別行動しているようで、友人らと一緒に都内を散策。ティアラは渋谷のRAYARD MIYASHITA PARKで行なわれているブルーノとハローキティがコラボしたグッズが売っているポップアップストアにも足を運んだようで、その様子を自身のインスタグラムに公開。

画像2: ブルーノ・マーズが日本に連れてきたのは誰?

 その後ティアラは東京ドーム初日にアリーナ席で参加し、ブルーノのライブを堪能していた。これから21日まで続くブルーノの来日公演。ティアラは全公演参加するのだろうか。

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