クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け。2024年のレッドカーペットを彩った人気カラーは「赤」。(フロントロウ編集部)

クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け

 アカデミー賞の前哨戦とも言われるクリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)が現地時間1月14日にロサンゼルスで開催され、ゴールデン・グローブ賞同様にクリストファー・ノーランが監督の映画『オッペンハイマー』が最多受賞した。

 そんなクリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットに登場した、セレブのアワードスタイルを一挙紹介。

 2024年のクリティクス・チョイス・アワードは、赤のドレスを着用するセレブが多数。そして、定番カラーの黒の衣装も、遊び心のあるドレスやスタイリングでレッドカーペットを飾った。

マーゴット・ロビー:Balmain

画像1: クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け

エミリー・ブラント:Armani Privé

画像2: クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け

デュア・リパ:Prada

画像3: クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け

マンディ・ムーア:Elie Saab

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エマ・ストーン:Louis Vuitton

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ジェニファー・アニストン:Dolce & Gabbana

画像6: クリティクス・チョイス・アワードのレッドカーペットの様子をお届け

ビリー・アイリッシュ:Thom Browne

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キャリー・マリガン:Armani Privé

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クリスティーナ・リッチ:Atsuko Kudo

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