モデルでシンガーのシャーロット・ローレンスが、グラミー賞授賞式の前日に開催されたパーティーに参加。その時着用していたドレスが話題に。(フロントロウ編集部)

シャーロット・ローレンスが攻めなドレスでパーティーに出席

 俳優クリスタ・ミラーを母に持つシャーロット・ローレンスは、シンガーとしての注目度も高まっており、2020年に公開された映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』や、Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』などのサウンドトラックに楽曲を提供。

画像1: シャーロット・ローレンスが攻めなドレスでパーティーに出席

 シャーロットは現在、現在のポップミュージックのシーンを担っている敏腕プロデューサーの1人であるアンドリュー・ワットと交際中で、グラミー賞授賞式の前日に行なわれたクライヴ・デイヴィス主催のパーティーに揃って出席。

 その時にシャーロットが着用していたドレスがギリギリすぎると話題に。その姿がこちら。

 真っ白なGeorges Hobeikaのドレスは胸部分に大胆なカットアウトが入っており、胸が半分出ている状態。さらにスカートのスリットも腰の位置まで入っていたためかなり深く、シャーロットは惜しげもなく美脚を披露。横から見ると角度によっては思わずヒヤッとしてしまうシーンも。

画像2: シャーロット・ローレンスが攻めなドレスでパーティーに出席
画像3: シャーロット・ローレンスが攻めなドレスでパーティーに出席

 ちなみにシャーロットはグラミー賞授賞式の当日も、シースルードレスを着用しており、攻めな姿勢を貫いていた。

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