ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でアリア・スタークを演じたメイジー・ウィリアムズが、ブレイクの裏で抱えていた苦悩について語った。(フロントロウ編集部)

メイジー・ウィリアムズがブレイクの裏で抱えていた苦悩

 ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』にアリア・スターク役で出演し、弱冠12歳で名声を手に入れたメイジー・ウィリアムズが、10代のあいだずっと同役を演じていたことによる弊害を英The Sunday Timesのインタビューで明かした。

 メイジーは「長い間、迷いを感じていました。自分でもそのことはわかっていました。自分のアイデンティティがその中にあると感じたのに、それを明確にできなかったとき、私は大きな不快感を覚えました」と言うと、「私は今、ありのままの自分でいることを(以前よりも)ずっと快適に感じています。でも、もう終わったことだからといって、自分をあの頃に戻して、どれだけ大変だったかを話すのは難しいです」と付け加えた。

画像: メイジー・ウィリアムズがブレイクの裏で抱えていた苦悩

 また、メイジーにとって「キャラクターを演じるのはとても魅力的なことだった」が、それを経験したのが彼女の人生において重要な時期だったため、演技以外でアイデンティティを形成するのが難しかったといい、「それは、私が自分自身と最もかけ離れていたとき、最悪の状態でした。(自分自身とかけ離れていたというのは)自分が何者なのかわからないとか、そういうことです。あのときの拒絶は、とても個人的なものでとても辛いものだったと思います」、「私は他の女優と自分を比べたり、他人のルックスと自分のルックスを比べたり、最も破壊的な方法で自分自身を比較していました」と語った。

 ちなみに、俳優としてのキャリアを重ねた今、メイジーは自分と同じような境遇にある子役たちの助けになりたいと思っているそうで、「私は自分自身を徹底的に掘り下げて、本当に役立つと思うものを導き出そうとしています。(相手が求めているものを)私が持っているかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らは私にメッセージを送ったり、電話をかけたりすることができます」と述べている。

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