第96回アカデミー賞で、映画『オッペンハイマー』のロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞を受賞。(フロントロウ編集部)

ロバート・ダウニー・Jr.を“劇中の最愛のパートナー”が祝福

 現地時間3月10日に授賞式が開催された第96回アカデミー賞で、映画『オッペンハイマー』のロバート・ダウニー・Jr.が助演男優賞を受賞した。

 ステージに上がったロバートは、「私の悲惨な子ども時代とアカデミーの順に感謝したいと思います」とジョークを飛ばすと、「そこにいる私の獣医師、つまり妻のスーザン・ダウニーにも感謝したいと思います。彼女は唸り声をあげていた保護ペットの私を、愛情で生き返らせてくれました。だからこそ今、私はここにいるのです。ありがとう」と、大人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』出身者らしく冗談を交えながら妻に感謝。

画像: ロバート・ダウニー・Jr.を“劇中の最愛のパートナー”が祝福

 また、過去にドラッグ関連のスキャンダルで俳優生命の危機に直面したことがあるロバートは、「私のエンターテイメント専門の弁護士で40年来の付き合いであるトム・ハンソンは、その(年月の)半分を、私を保険に加入させてムショから救い出すことに費やしました。兄弟よ、ありがとう」と、自身のキャリアを陰でずっと支えてくれた弁護士にも感謝の気持ちを伝えた。

 ちなみに、『アイアンマン』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズなどのMCU作品でロバート扮するアイアンマンことトニー・スタークの最愛のパートナー、ペッパー・ポッツを演じていたグウィネス・パルトロウは、授賞式をリアルタイムで観賞し、その様子を撮影した動画をインスタグラムのストーリーズに投稿。動画には、ロバートの名前が読み上げられた瞬間、自分のことのように大喜びするグウィネスの姿が映っていた。

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