現在ツアーを行なっているシンガーのオリヴィア・ロドリゴがミズーリー州の公演でファンにコンドームや緊急避妊薬を配布した。(フロントロウ編集部)

オリヴィア・ロドリゴがリプロダクティブ・ヘルスの大切さを広める

 Disney+ (ディズニープラス)で配信されているドラマ『ハイスクール・ミュージカル:ザ・ミュージカル』のニニ役で知られるオリヴィア・ロドリゴは、2月からアルバム『GUTS』を引っ提げてワールドツアーをスタートし、連日パワフルなパフォーマンスを見せている。

 これまでのヒット曲満載のツアーは連日満員で、これまでカミラ・カベロや恋人のルイス・パートリッジなども訪れ、セレブたちも参加。

 そんなオリヴィアのミズーリー州の公演では、希望者にコンドームや緊急避妊薬2箱が配られた。

 今回のツアーでオリヴィアはリプロダクティブ・ヘルス(性と生殖に関する健康)の自由を求めるすべての女性、少女、そして人々を支援するための基金であるFund 4 Goodを立ち上げ、コンサートの収益の一部を寄付している。

 今回公演が行なわれたミズーリー州は、1973年に人工妊娠中絶の権利を認めたロー対ウェイド判決が2022年にアメリカ最高裁によって覆され、女性たちのリプロダクティブ・ヘルスの権利が奪われた。

 そのためか、今回のミズーリー州の公演でオリヴィアは、リプロダクティブ・ヘルス・ケアへの認識とアクセスを拡大するRight by Youという団体とタッグを組み、コンドームや緊急避妊薬などが希望者に配られ、若い世代にファンが多いオリヴィアが女性たちのリプロダクティブ・ヘルスの大切さを広める行動に出た。

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