映画『ウィキッド』の撮影は、アリアナ・グランデとシンシア・エリヴォの良さが生かされた方法で撮影されていた。(フロントロウ編集部)

『ウィキッド』の撮影秘話が明かされる

 南の良い魔女グリンダ役にアリアナ・グランデが、西の悪い魔女エルファバ役にシンシア・エリヴォが抜擢され話題になった、日本でも人気が高いブロードウェイミュージカルの映画版『ウィキッド』。

 NFLの頂上決戦であるスーパーボウルの間に予告初公開され大きな話題になった『ウィキッド』は2部作となっており、第1部はアメリカで2024年11月27日に公開されることが決定している。

 そんな歌のうまさに定評があるアリアナとシンシアが主演なだけに、『ウィキッド』の撮影も少し変わった方法で撮影されたという。歌唱シーンがある作品は、歌は別で撮影し、そのシーンを撮影する際は事前にレコーディングしたものを流しながら演者が口パクをするということが多いのだが、『ウィキッド』の場合は全て生歌だそう。

 ジョン・M・チュウ監督は「(撮影は)ライブボーカルなんです。撮影のとき、彼女たちは『事前レコーディングなんてクソくらえだ。ライブでやるんだ』って感じだったんです」とVarietyに明かした。

 どんな場面でも撮影中は生歌を披露していたようで、「それが私たちの仕事です」という感じだったよう。

 歌のうまさに定評があるアリアナとシンシアだからできた撮影方法。映画では2人の歌唱シーンにも注目したい。

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