ウィル・スミスは50歳を過ぎて“お金に対する考え方”が変わったそう。(フロントロウ編集部)

ウィル・スミスがお金に対する自身の考え方を語る

 『バッドボーイズ』や『メン・イン・ブラック』などの代表作で知られ、アカデミー賞やグラミー賞の受賞歴もあるウィル・スミスが、お金に対する自身の考え方について米Complexのインタビューで語った。

 日本円に換算すると500億円超の資産があるとされるウィルだが、そのことについて聞かれると、「わかりません。そういう話はしません」とやんわりと回答を拒否。続けて、「経済的には縮小期にある」と言うと、「お金を持っていたけど、失って、そしてまた、あなたが想像する以上の大金を手に入れました」、「人生の前半は、(お金を)ひたすら集めました。人生の後半は、(お金を)ひたすら与えることになるでしょう」と付け加えた。

画像: ウィル・スミスがお金に対する自身の考え方を語る

 さらに、「お金持ちの有名人を見ていると、50歳くらいになると必ず何かが変わる瞬間があるんです。それが理解できませんでした。でも、何が起こるかというと、どれも自分を幸せにできないことに気づくんです。欲しいものをすべて買ってしまうと、文字通り、他に買いたいものは地球上に何もなくなります。物質で満足できるものは何もないので、それが誰もが手にできる贈り物だったらいいのにと思います」と、50歳を過ぎてお金に対する考え方が変わったことを明かした。

 また、ウィルによると、経済的な成功は、精神的な面で自分の人生を振り返る機会を与えてくれたという。上記のお金の話でも“幸せ”について触れていたが、改めて、「私は今、人生において実際に恐ろしい局面にいます。人とのつながりも、お金も、子どももいないことに気づいたとき、文字通り、あなたを幸せにしてくれるものは何もありません」、「幸せとは内面的なものであり、あなたは心の中のダークナイトと正面から向き合い、ここで幸せになるために和解しなければなりません。何もない状態で、ここで幸せにならなければなりません。愛する人に幸せを届けなければなりません。彼らからそれを得ようとしても無駄です」と述べた。

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