ドウェイン・ジョンソンは今年の大統領選挙では誰も公に支持するつもりはないという。(フロントロウ編集部)

ドウェイン・ジョンソンが大統領選挙について語る

 過去にアメリカ大統領選挙への出馬を打診されたことがある俳優のドウェイン・ジョンソンが、今年のアメリカ大統領選挙では誰も公に支持するつもりはないと明言した。なお、ドウェインは2020年のアメリカ大統領選挙ではジョー・バイデン大統領の支持を公言していた。

 つい最近、米Fox Newsのインタビューに応じたドウェインは、「4年前にバイデン氏を支持したのは、それが最善の決断だと思ったからです。何らかの影響力を持つ立場にいる身として、その影響力を行使し、『私が支持するのはこの人だ』と共有することが自分の使命だと思いました」、「私は今年(の大統領選挙)もまた同じことをするつもりでしょうか?その答えはノーです。そのつもりはありません」と言うと、その理由について、「当時、それが引き起こしたのは分裂でした。当時も今も胸が張り裂ける出来事でした。そして、感情を動かされました。そのときは気づいていなかったのですが、ただ、不穏な空気が漂っているような気がして、落ち着いてほしいと思っていました。その後、何ヵ月も何ヵ月も経ってから、『あのことは、私たちの国に信じられないほどの分断をもたらした』と気づき始めました」と説明。

画像: ドウェイン・ジョンソンが大統領選挙について語る

 続けて、「今年の選挙に臨むにあたって、私はそのようなことをするつもりはありません。私の目標は国をひとつにすることです。私はDNAでそれを信じています。だから、その精神に則って、推薦はしません。決して恐れているわけではありませんが、これほどの影響力がある場合、政治的なことは自分の胸にしまっておくべきだと気づきました。それは私と投票箱のあいだのことです。でも、これだけは言わせてください。私たちの多くがそうであるように、すべての政治家を信頼しているわけではありませんが、私はアメリカ国民を信頼しているし、彼らが誰に投票しようと、それが私の大統領であり、私が100%支持する人です」と語った。

 ちなみに、自分自身が大統領に立候補することについては、少なくとも現時点では興味がないそうで、「それは私の本意ではありません。私は政治家ではありません」と述べるにとどめた。 

This article is a sponsored article by
''.