セレーナ・ゴメスが整形手術について言及。その後、インスタグラムに自撮り写真を複数アップした。
セレーナ・ゴメスが「ボトックス注射をした」とTiktokで明かす。
今週初め、32歳になったばかりのセレーナは、TikTok動画のコメント欄に登場。
その動画は、セレーナの10代の頃の写真と、大人になった現在の写真を比較し「整形手術を受けてそれを公表していない」という示唆を含んだもの。セレーナは「正直言って、これが嫌いです」と書き「ボトックスだけです。それだけ。放っておいて」とコメント。
コメントを見た人達の中には、「セレーナはループス(全身性エリテマトーデス)のためのステロイドが身体に影響を与えているのではないか」と言う人も。
実は、セレーナがボトックス注射を受けていると語ったのは、これが初めてではない。昨年12月にもインスタグラムに「ははは、ボトックス打ったの」とコメントしている。
そんな中、7月29日にセレーナはインスタグラムに複数の自撮り写真をアップ。キャプションには"faces(顔)、phases(変化の段階)"と書かれ、7枚ほどの写真をアップ。
その後、Tiktokの投稿主は謝罪の動画をあげ、「彼女の言う通り、放っておくべき事柄だ」と述べた。